昨日は天気予報だと雨の降る確率が60%だった。 だから雨に降られる、濡れるのを覚悟で飛鳥に行ってきた。 菜の花とサクラを見るために。
サクラは何処もほぼ満開だったけれど、菜の花はもうお終いだった。 ほとんどが刈り取られていて田んぼや畑の肥料になりつつあった。 誰が晴れ女かはわからないけれどほとんど雨に降られることもない、少し汗ばむ程度のさわやかな陽気だった。 やっぱりみんなの普段の精進のお陰だねぇ。。。 家を出るときに付けた万歩計を帰宅してすぐ、玄関でみたら13711歩だった。 帰りはかなりヘタってしまったけれど、痛い膝を抱えてよく歩いたもんだ。
サクラを愛でながら 外で食べるお弁当はとびきりの味がする。 それでも雨のにおいがするので それに誘われるかのように時折サクラの花びらが散る光景はどんな立派な映像も勝てないだろうと思う。 今回はお寺めぐりはせず いくつかの古墳を見てまわった。 発掘調査などで新たな発見があったのか整備中の古墳もあって、後日改めて来てもよさそうだ。 それにしても・・・ 小高い丘にある古墳から見える二上山の光景は 被葬者が極楽浄土を願った・・というのも理解できそうだ。
話は違って往きも帰りもやけに着物姿の女性を多く見かけた。 帰りは皆さんが法華寺と書かれた紙袋を持っておられる。 後で 光明皇后1250年大遠忌御会式があったと知る。 なるほど。。。 薬師寺の花会式もあるし各宗派による献茶が行われているのだろう。 正に春爛漫であることよ。
匂い来る雨に誘われ 散るサクラ
飛鳥路は 春らんまんの花の色
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