娘が家を出てからの7年間、我が家にクリスマスはなかった。 今でも、クリスマスなんて・・という気持ちは正直ある。 でも孫が生まれてその孫はまだ何も分からないけれど、それでもいそいそとプレゼントを買いに行くじじばばになって、結構幸せな気持ちになっている。
息子の家はお嫁さんの手でクリスマスモードに飾られていて、腰を振るサンタのお人形を『何ごとか・・』と 音のするほうを見る孫は表現のしようがないほど愛しくて可愛い。 別に封印していたわけでもないが久しぶりのクリスマスケーキはやっぱりとても美味しい。
息子の家にいる間、主人はお座りができるようになった孫を胡坐の中においてずっと相手している。 それにしても あんなにも子供をかまう気持ちが主人にあったのかと再発見するような思いでいる。 お嫁さんにも 「毎日大変やなぁ」 と 労いの言葉までかけていて、その言葉を昔の私にもかけてくれていたらなぁ、と今さらに思う。
夜は息子のリクエストで私が粕汁を作り暖ったまった。 楽しい時間はすぐに過ぎて、帰りの車のなかでお正月に我が家に来たときのおもちゃがいるなぁ・・な〜んてね。
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