きのうはパート仲間だった人のおうちにおじゃましてきた。 今年 大学を出て就職したひとり息子さんがいて その息子さんが幼稚園の頃からパッチワークを始めた人だ。 だからかれこれ二十年になるのか。 よく石の上にも三年・・と 言うけれど、二十年もやってこられたからパッチワーク協会から講師の認定もいただいておられる。 そして長い間の作品がいっぱいあって感嘆のため息を撒き散らし、何よりも目の保養をさせてもらった。 ちくちくが何よりも好きと言うけれど、一針一針があんなに大きな作品になったのだとすれば、私なんて単に編み物が好きというだけで結局のところ物にはならなかったことになる。 まぁタペストリーやベッドカバーというパッチワークの作品と、セーターなどのある意味消費していく作品とでは比べられないけれど、私には何が残ったのだろうと少々空しくなった。 今でこそデジカメや携帯で作品をすぐに撮影してウェブなどにアップする手軽な方法があるけれど、それもこれもここ何年かのことだもの。 その人も某手芸店のサイトで同じ楽しみを持った人たちと交歓しているようで、ふうちゃんもこれから自分の編んだものをアップしていったらと勧めてくれる。 でも 私の編むものは独りよがりの自己満足作品ばっかりだから・・。
一緒に行ったパート仲間が私よりは若いけれどお孫さんがもう小学校ということで、ベビーの編み物の本を「私はもう卒業したから」と 私にくれた。 そう 私には私の楽しみがある。 格言で 人と自分を比べない である。
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