きょうは立秋
今年の暑さには ほとほと参っているので せめて立秋という響きでも味わいたいものだと 夜明け頃に外に出て空を眺めた 昼間の暑さがうそのようで 昨日の夕方の雨で草が露を含んでいるのさえ心安らぐ 朝焼けがキレイできょうも夕立が降るのだろうか
奈良では5日から奈良公園周辺で燈火会の催しがあるのだけれど 最初の日はすごい雨で県庁前から国立博物館に行く地下道が水であふれたとかで中止になったことを聞いた そして いつも本当に楽しみにしている歴史教室のきょうのテーマは『神仏習合』 日本人は生れたら たいていはお宮参りや七五三を神社で祝い、お寺で除夜の鐘をついたあとに神社で初詣 受験の祈願などは文殊さんや天神さんを掛け持ちして、葬式は仏教のお寺さんに拝んでもらう これは キリスト教やイスラム教では考えられないような日本の宗教観だ 昔から八百万の神として、日本は来るもの拒まずというかとても大らかな宗教観をもっていたようだ もっともっといろんなことを聞いたのだけれど、ここに説明できるほどの理解が私には出来ていないのが情けない 先週は『聖徳太子の虚と実』というテーマでこれも本当に面白かった 今 歴史学の先生たちの間では聖徳太子非実在説なるものがあるそうだ 厩戸皇子は実在したが聖徳太子は想像上の人物だというのだ 教科書から聖徳太子という言葉を消そう・・という動きもあるそうだ 実はちょっとばかり・・と思って ここに書き出したのだけれど削除してしまった・・あまりにもまとまりのない文章で恥かしくなったので
パートに行ってる間と あまり理解できていなくても興味ある話を聞いている間は気がかりを忘れていられる・・ 何の甲斐性もなくても なまじ 身内の情があるだけに辛いことだ・・
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