今年に入ってからはろくに本が読めていない 編み物が面白いことが主な理由だけれど 実はある1冊の本に挫折してしまった 面白くなくてもたいていの本は読み通すのだけれど 題名からして私には過激だったのだ 『毒になる親』 年末年始にはいつもより多くの貸し出しをしてくれるので 以前から気になっていたこの本をおまけのように借りてしまった 何冊か借りた本を読み終えてこの本だけになったので読み始めたけれど 文章がちっとも頭に入ってこない 私は親であることにとても自信をなくしているので こんなタイトルに引かれてしまったのか、とも思うけれど 今更に親であることに恐れを感じている 動物としての親にはなれても ひとりの人格を育てていく意味での親にはとても自信がない そして 最近はやたら家庭内殺人も多い みんな自信をなくしているのだろう・・と私は思う 子供を持ってはじめて人間として成長する部分も多いと思うけれど 子供がいくら大きくなっても立場は変わないのだから いつまでも見られているということだろうか
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