4月1日からの総額表示義務化から1ヶ月たった 最近では何か新しいことが始まるというとテレビなどで教えてくれるし 何といっても情報が豊富だから この総額表示もレジではたいした混乱もなかったようだ
新聞によると 小売業界では4月以降、「980円」など消費者心理に訴える大台直前の税込み価格にしようと、消費税分を実質値下げする動きも出た。消費者にとっては歓迎すべき動きだが、その分利益が圧縮される業者には、それをどう転嫁するかが問題だ。 とある。
確かにそういう流れになっているのを身をもって感じている いままで 本体価格980円で消費税込みで1029円になっていた それで 4月1日の義務化に伴って1029円のシールを一斉に貼付したのだ それが 本部の指示で商品によっても違うが今まで通りの980円になる商品と ぴったり価格の1000円になる商品とが出てきた だからせっかく1029円のシールを貼った商品に再度、980円か1000円のシールを貼る作業が発生した 同じように9800円とか1万円という価格設定の商品も増えている これは 売場の商品を全部というのではないから それぞれのアイテムごとにこなしていけばいいのだけれど だからといってシールを貼付させられるパートからみれば何で今更・・という感じになっている この作業をしながら うちのスーパーは利益を減らしているなぁ・・と思っていたけれど私ってバカだなぁ・・と今更ながら感じた そうか・・何も小売店がその分をかぶるとは限っていないのだ 納入業者にしわ寄せがいくかもしれないのか・・ 値下げ分の転嫁を巡って納入業者と小売店で私らの知らない水面下の争いも起こっているのだろう 会計システムを替える経費もあったわけだし この総額表示 やはり疑問だらけの気がする
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