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「 カフェでの囁(ささや)きのように 」
2008年09月17日(水)



 30歳まで生きたくない、醜く生きていてもしょうがない
 自意識過剰が、未来を縛りつけていた
 その内に、未来に死を想うようになって
 そして肉体的な老いが過去の死へと目が向かうようになって

 目まぐるしい死の転換
 拡散、未来、過去へと死が流転していく
 じっと、じっとじっと、肉体の紡ぎ出した言葉たちを観ている
 私ではない、その囁きを繰言を 
 昼下がりの街中、安カフェでゴワゴワと重なり合った会話たちを聞くように


注記:「醜(みにく)く」 「縛(しば)り」 「紡(つむ)ぎ」 「囁(ささや)き」 「繰言(くりごと):同じ事を繰り返して言うこと。特に、泣き事や不平などを、くどくどと言うこと。また、その言葉。[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ] 」 


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