ものすごいスピードで、脳内を常識が満たしては、非常識に取り交わる
人間の真実の喜びと2日間の空腹、捕獲の喜びとインモラル、家族の愛と32時間の眠気
打ち付ける大粒の雨のように私の体にぶつかっては少しずつ体温を奪っていく
いく滴もの取り変わりが生そのもので、補給し続けなければ干からびてしまう
そんな連鎖の中でただ根拠の永劫、得られない判断を下しつづけている
大雨は止まない 止められない
判断も止まらない 止められない
曖昧な判断を塗り固めて社会的名誉に結びつける
判断の結果に価値を見出して家族や金銭や家系などしか観なくなる
雨音に耳をすまし己を、ただただ、空っぽにする方法もある
ふふふ、と微笑むことにしよう
今は取り合えず 赤子は微笑むように