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| 2003年04月24日(木) | 昔のお話＠出会いその２ |
∞合コン２次会∞
さて、１次会では彼の隣でしたが別になんてこともなく
２次会へ。
その移動中にマリチャンに
「ね？誰がヨイの？」
と聞かれ
「強いて言えば○○(彼)」
といいました。
移動中には、やっと彼ともちゃんとしゃべりました。
なんと彼の幼馴染(初恋の人）が私の高校の同級生だったのです。
そんな話で盛り上がり、
私は彼の携帯の待ちうけをどきんちゃんに変えちゃったりして(オイ)
そのまま皆でカラオケへ。
私は
彼がお気に入り
ということではなく、普通に
楽チンだったので
勝手に彼の隣を陣取ってました。
そんでリラックスし過ぎて彼に寄りかかってましたの。オホホ。
私は普段、ガードが固いと言われる人なのに
ホント、彼は気が緩みっぱなしだった。
好き
とかじゃなくて
安心
だったのでした。
まぁ、その
安心
とか
楽チン
とかが私の求めるものだって気付いてなかっただけなのですがネ。ウフ。
∞帰り道∞
帰り道は私は大好きなマリチャンにまとわりついていました。
マリチャンは彼に
「○○(彼)、キョウコをちゃんと見てなよ〜」
とか言ってたけど、
私はマリチャンにまとわりついてたので
彼と一緒にはいませんでした。
そんで駅について私は１人ＪＲじゃなくて
気付いたらもう帰っちゃってる女のコとかいて
流れ解散なんだぁ〜
と思ってマリチャンに
「じゃぁ、キョウコは帰ります」
とだけ言って帰ってしまったのです。
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さて、また続きは明日♥
