金曜日につかれ涙を流してしまったことは日記にも書きました。 今となっては、自己嫌悪と、羞恥心と、情けなさと、しかたなかったっていうあきらめと・・・。
でも、同僚の先生が言ってくれました。
「きよこ、教頭先生が、「きよこ先生、どうしたかねえ」って言ってたから、言ってやったよ、これまでどれだけ大変だったかって、全部!! 一週間ずっと出張の上、先週はレポートの締め切りがあったし、今週は道徳の研究授業もあったし、すごくがんばってたんだよ!って言ってやったからね!」
本当にうれしかったなあ・・・。 救われた気分になりました。 親身になって、私のことをかばってくれる友達がいる。 本当にうれしいことだなあ。
そういうことがあって、教頭先生が 「先生に仕事が集まり過ぎないように、見るのが俺の仕事なのに、気づかなんで悪かったね・・・。」 って、言ってくれました。 いえいえ。私も悪いんです。 無理なら無理と早いうちに言わなければならなかったんです。
だけど、「忙しすぎて、無理です」と言うことはとても難しいです。 その仕事がどれだけ大変なものなのか、それがわからないことが多いんです。 今回は、直前になるまで事の重大さがわかりませんでした。 それに、一般的に教師がどれくらい忙しいのかもよくわかりません。 「眠らずに働くこともある」と言われれば、私の忙しさなど序の口でしょうし。
先日、来年度のことなど指導の先生と話すことがあったのですが、 「ぜひ、担任もやってみたらいいよ」 と言われて 「でも・・・今でさえ、精一杯なので、ちょっと担任まで持つ余裕がないと思うんですが」 といったら 「でも、ほかの先生、誰でもやってるからねえ。できるよ。」と。 そう言われると、なんだか、怠けているようで申し訳ないような気もしてきます。
そんなことがあったりして、「とにかく、やらなければ」と自分で悩みを抱え込んでいたところもあったので、今日の友達のその言葉は、うれしかったです。
村上春樹の言葉を借りるならば、 「冷たい海の底から引き上げられて、あったかい毛布でくるまれた」ような気分とでもいうところでしょうか。
|