きよこの日記

2003年11月10日(月) 友達がい

金曜日につかれ涙を流してしまったことは日記にも書きました。
今となっては、自己嫌悪と、羞恥心と、情けなさと、しかたなかったっていうあきらめと・・・。

でも、同僚の先生が言ってくれました。

「きよこ、教頭先生が、「きよこ先生、どうしたかねえ」って言ってたから、言ってやったよ、これまでどれだけ大変だったかって、全部!!
一週間ずっと出張の上、先週はレポートの締め切りがあったし、今週は道徳の研究授業もあったし、すごくがんばってたんだよ!って言ってやったからね!」

本当にうれしかったなあ・・・。
救われた気分になりました。
親身になって、私のことをかばってくれる友達がいる。
本当にうれしいことだなあ。

そういうことがあって、教頭先生が
「先生に仕事が集まり過ぎないように、見るのが俺の仕事なのに、気づかなんで悪かったね・・・。」
って、言ってくれました。
いえいえ。私も悪いんです。
無理なら無理と早いうちに言わなければならなかったんです。

だけど、「忙しすぎて、無理です」と言うことはとても難しいです。
その仕事がどれだけ大変なものなのか、それがわからないことが多いんです。
今回は、直前になるまで事の重大さがわかりませんでした。
それに、一般的に教師がどれくらい忙しいのかもよくわかりません。
「眠らずに働くこともある」と言われれば、私の忙しさなど序の口でしょうし。

先日、来年度のことなど指導の先生と話すことがあったのですが、
「ぜひ、担任もやってみたらいいよ」
と言われて
「でも・・・今でさえ、精一杯なので、ちょっと担任まで持つ余裕がないと思うんですが」
といったら
「でも、ほかの先生、誰でもやってるからねえ。できるよ。」と。
そう言われると、なんだか、怠けているようで申し訳ないような気もしてきます。

そんなことがあったりして、「とにかく、やらなければ」と自分で悩みを抱え込んでいたところもあったので、今日の友達のその言葉は、うれしかったです。

村上春樹の言葉を借りるならば、
「冷たい海の底から引き上げられて、あったかい毛布でくるまれた」ような気分とでもいうところでしょうか。


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