| 2014年04月26日(土) |
小さいおじさん 尾��英子 |
  尾��英子 文藝春秋 2013
あらすじ: クラス会で久しぶりに会ったそれぞれに違う道を進んでいる同級生たち。音無(おとない)神社で小さいおじさんの妖精が出るという噂を聞き、紀子は早速神社に行ってみるが…。
感想: 中2のクラス会に行った、それぞれに違う道を進んでいる同級生たち。
そのうちの一人が神社で小さいおじさんの妖精が出てそれを見たと言ったことから、紀子は神社へ。
子育てに追われる紀子は、何でも話せる友達がいないのが悩みだったが、この神社に行ったあと、よいママ友ができ、この神社が知る人ぞ知るパワースポットであるらしいことを知る。
そして、それをきっかけにそのほかの同級生たちにもそれぞれ悩んでいることに進展が…。
なかなか面白い話だったけれど、これは神社のパワーだと声を高らかに書いているわけでもなくて、あくまでもそうかもしれないと思わせる程度の書き方なのがよかったように思った。
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