気づけば初日に見に行ってしまった…。
もう少しシリアスな映画かと思ったら、全然違って、ハートウォーミングでコメディタッチの軽いノリの映画だった。動物好きな人にもオススメな元気の出る映画で、かなり気に行った。
13年間自分のアパートから出たことのない作家のアレックス(ジョディ・フォスター)が主人公なのかと思っていたら、主人公は南の島に住むニム(アビゲイル・ブレスリン)。海洋学者の父ジャック(ジェラルド・バトラー)と2人で、火山のある孤島(北海道に形が似ている)に住んでいる。
ニムはアレックスの描くアレックス・ローバーが出てくる小説が大好き。いつも想像の世界で遊んでいる。
そんな2人の接点は全くないはずだった。作品作りに行き詰まったアレックスが火山に興味を持ち、ジャックにメールを送ったことから2人はメールのやり取りをするようになる。ちょうどジャックは一人で海に外出中だったのだ。
しかし、突然の嵐でジャックの船と連絡が取れなくなってしまい、謎の海賊船が島を襲おうとしているのを見て、ニムはアレックスに助けを求める。
外出恐怖症のアレックスはためらうものの、少女がけがをして、父が帰ってこないということを聞いて、意を決して外の世界に飛び出していく…。
でも…全然シリアスじゃなかったりする。
ニムは動物たちと仲良く暮らし、自分のことは自分でできる元気な子。アレックスはドジっぷりで笑わせてくれるし…。父は不死身(?)で、動物たちは協力的で…。
ありえないって思うところも、コメディタッチなので気にならない。
もしかして今年見た中で一番くらいに面白かったかも。(今年、あんまり映画を見に行けてないので…)
どこかで見たことが…と思ったら、子役のアビゲイル・ブレスリンは『幸せのレシピ』の子役だった。これよりほかの映画の方が有名らしいけど、そっちはまだ見たことがない。今度見てみようかな…。
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