感想メモ

2008年01月16日(水) ニュートンの予言  中見利男


中見利男 日本文芸社 2007

 あのニュートンが人類の終わりを予言していた!ということで、読んでみた。

 聖書に書いてある内容から、この世の終わりの日を計算し出したというのだ。

 内容は興味深い気がしたのだが、正直、キリスト教の歴史とか、世界史とかによっぽど詳しい人でないと、読みこなすのは難しいのではないだろうか…。

 私は大学入試の時は世界史選択で、宗教関係の事柄も、ああ、用語は確かに昔知っていた…と思ったが、すべて内容を忘れており、もう何が何だか…。

 こう考えると、『ノストラダムスの大予言』を書いていた五嶋勉って、やっぱり文章がうまかったのだろうなぁ。あれはとても読みやすくて、どんどん読めたけれど、この本はそういう類の本ではないし、ちょっと期待外れだったかな…。


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