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■ 星の光
本日は、朝四時半起きでご飯を作り、ウキウキとオンリーに出かける連れ合いをバス停まで送り届けてまいりました。 同伴するのが面倒だったので、今回水乃さんは自宅でパソコンと睨めっこ。 …眠いよう。Zzzzz ぐう
今の時期は、寒さで車が凍ってたりするので、動かす前に少し暖めておかにゃ〜ならんのですが、その間ひとりでぼへら〜と星を眺めてました。 なんというか、明け方直前の夜空は綺麗ですね〜ちょうど三日月型のお月様も昇ってきていて、ほんのりと乙女な詩人モードになっておりました。 あ〜なんか天球儀とか、天体模型とか、星の屑とか、ソーダ水とか…なんぞ、懐かしい作品の言葉が思い出されます。 学生の頃好きだったな〜繊細少年系小説(ちなみにホモではないぞ。たぶん) 言葉が綺麗で、本の内容をあまり理解できなかったのですが、綴られる文章にトキメキを感じていたあの頃の自分…青かったにゃ〜(笑) たまに、思い出して読みたくなる。 しかし、あの頃のように言葉のみで快感を得られるのかしらね? 今の私…(遠い眼)
2005年02月06日(日)
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