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■ 総合病院にて〜その2〜
2004年07月27日(火)
待ちに待った「ちょっと」お待ちください…の時間。
「ちょっと」っていうのは一体どのくらいの時間のことを言うのでしょうねぇ。 診察が終わってね… 「入院の予約とMRIの予約をしてもらいますので、これを書いて… ちょっとお待ちください」と言われたらね〜
書き終わってから長くて10分くらいかなぁ〜?って思うよね?ね?
ところがどっこい、なんで?
……。
ま、いつまでもいつまでも待ち時間が長い話をしていても仕方ありませんね♪
で、待ちに待ったから〜というのか、 呼ばれたときには、先生の話ったらおっとりゆっくりで これまたイライラするくらい(笑)
そりゃ〜何時間も待って「はい!異常なしですねぇ〜」の一言で終わられた日にゃ〜それも激怒ものですものね。
ちびちゃんがかかっている総合病院でもそんな感じでしたっけ。
しかし… 機械の目覚しい進歩の成果か、病院も変わりましたね〜。
血液検査をしに地図を見ても迷いながら… なんとかたどり着いたものの、思わずおろおろしてしまいました。
一気にいろいろ説明を受けて、いっぱいの紙を貰ったものだからね〜 血液検査のコーナーで伝票があるのかないのかわからん状態に(-_-;) で、「術前検査の血液検査なんですが…伝票はなくてよかったですか?」 と確認した次第ですわ。
だって、伝票があってこそ 名前やどんな検査をするだとかがわかるってなものでしょう?
ところがどっこい。 こちらは、ちびちゃんがお世話になっている病院よりも ハイテクが進んでいたのだな。
受付で診察券のみを提出→番号札の紙をもらい&診察券を返してもらう。
見ると、362番などと書かれていて… 部屋の中を覗いてみると、まるで銀行のようですよ!! カウンターに電工表示板があって360とか書かれている(-_-;) で、その番号になった!と思ったらね〜362番のカードをお持ちの方〜ではなくて ちゃんと名前で呼ばれるの。
行ってみると、 名前入りのシールが貼ってある容器が数本。 もう小早川夕菜は何の検査に出すのか〜などなど 診察券一枚で全部わかるシステムなのね。
ほほ〜。 最初に「ちょっと」待っていたときにすべて打ち込まれてあったもよう。
だから、各検査の場所に行った時には、 驚くほど早くすみました。
そして、ラストは会計ですよね〜。
名前が呼ばれるまでじ〜っと待っていて 呼ばれた!と思ったら窓口にずら〜っと並ぶ…あれ。 想像するだけで嫌だ!!
何度も繰り返すが私ったら12時半から仕事なのだわ。 でも、ひょっとしたら遅れる…って言ってあったから、 電話をいれてOKをもらっていたのだけれどね♪
さて、ラストに会計をしに行くと… 今度は番号札を取るシステム。 10名ずつくらい、番号が表示されたら伝票を持って料金計算をお願いしに 窓口へ持っていく。
で、そのときにまたしても番号札をもらう。
別の画面で
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