夕菜の日記
夕菜の日記
夕菜



 ずぶぬれの男性
2004年06月11日(金)

雨と風が激しくて…
まぁ〜嵐!!!!っていう夕方…。

チャイムが鳴りドアをあけるとずぶぬれの男性が立っておりました。

う…。

ちょっと前に5分ほど歩いてジーンズがはりつくように濡れてしまった私や、
傘は役に立たなかったのか?!
君は池にでも落ちたのかい?ってくらい、
ランドセルも習字道具も洋服もびちゃびちゃになったにいちゃんとは、
比べ物にならないくらいの濡れよう。

したたってましたさ。
いい男ではなかったんだけど(-_-;)

そして、慣れない様子でびちゃびちゃの荷物を手渡される…。
お!!
これは!
この大きさ、この重み…これは、まさしく…こいのぼりぢゃな(^O^)

しっかし、なんでなんなに濡れながら配達してるんでしょう(-_-;)


1630円を支払い、とうとう我が家にやってきたこいのぼり。
開けた瞬間のちびちゃんの喜びようったら、すごいものがありました。
ぼくね〜


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いつも投票してくださって、ありがとうございます(#^O^#)

予想していなかったわけではないのだけれど、
そんなにニコニコと楽しみな目をされると、困っちゃいますね。

「明日はしないよ」と説明しても雨だから?晴れたら出すの?と申しております。
4歳児に「来年」は通じるのでしょうか?
今後の動きはこうご期待。

そして、鯉のぼりと一緒になにやら「いいもの」を入れてくださっていたkさん…
んもう!
そんなことをしてくれると、着払いで送ってもらった意味がなくなるよぉ。

でも、美味しかったです♪ありがと。←もう食べたんかい?



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