 |
 |
■■■
■■
■ 朝から濡れて
2004年06月09日(水)
今朝は… 朝っぱらからちょっとドキドキ。 いや〜危なかったぁ。
いやね… 普通にちびちゃんと一緒に保育所に向かった穏やかな朝だったはずなのですが…
暑いので小さいペットボトルにお水を入れて持っていくのです。 そして駐車場について車に乗り込んだときに飲みます。
ちびちゃんは運転席の真後ろの座席なので、 そこでペットボトルを渡してシートベルトを締めると私は運転に没頭。
いつも…自分で開けて好きなだけ飲んでおります。 以前は少なめに入れて飲みきっていたんですけど、最近暑いですしね〜 今日は満タン。
「いっぱい入っているから気を付けて飲んでね〜」と声かけしておけば、 どばっとこぼすこともなくなりました。 大きくなったねぇ〜。
そして飲み終わると、ちゃんとふたを閉めて保育所に到着するまで持っています。
車を降りる時に私がちびちゃんのペットボトルを受け取って ぽいっと前の座席に投げ入れておいて急いで保育所にて登所準備をするのが日課。
で、今日も同じようにしたんですがね〜 さて!いざ出勤♪ ちょっと時間ないぞ〜と慌てて運転席に座るとね 転がったペットボトルがあって、おっとびっくり!!
瞬間にとびのいたものの…
こんな時に限ってふたが完全には閉まってなかったんだなぁ〜。 水がシートを濡らす…。 水でよかった…お茶の日もあるのに、ホント…水でよかった。
な〜んて喜んでいる場合ではなく、急いでいるのだよ〜私は。 ちょうど背もたれ近くが濡れている運転席。
おお!タオルがあったぞ。 ひとまずこれを敷いて…と。 でも、いくら体重軽い?!私だとしてもタオルを敷いたくらいでは、 すぐにしみてきて、私のお尻がとんでもない状態になりそう(-_-;) お尻が濡れた状態で電車に乗って出勤できないし、着替える時間もない!!
ん〜でも、考えている暇がない!!!
なぜなら… 急いでいるのだよ(笑)
|
|
 |