夕菜の日記
夕菜の日記
夕菜



 可能性の話
2004年04月30日(金)

くぅ〜!!

かなり長文を書いていたのに、
うっかり消してしまった(-_-;)

書くなってことだったのかしら?!

本日はとうとう職場に私の産婦人科通いの話をしました。
ほほほ。
今までは、一緒に仕事してる2人の先生だけに話してたんだけどね〜
事務所に言いに行きなされ!と責められてねぇ…
きっと、だんだん重い話になったから、2人だけでとめておくのは嫌になったのね。
やっぱり仕事を休む話がからむと、早めに言わなくちゃいけないしね?

なんか、何ごとも「はっきり」してから報告しよう…と思っていたら
どんどん先のばしになりそうだしねぇ。

もう、今日は「可能性」という言葉をふんだんに使って数パターン
ありのままに報告してみました。

まずは卵巣嚢腫のこと。
経過をみて大きくなるようなら手術と言われたので、今すぐではないけど
休む可能性あります〜。

そして稽留流産のこと。
これも来週の診察ではっきりすると思うんだけど、
今、一応妊娠しているんだけれど、どうも心拍動がみえてこないことからして
流産の可能性が高そうで…
いきなり腹痛や出血して急に休む可能性もあるんですけど…
そうでなかったら、手術になると思うんですね〜。

…って感じ。
やっぱり年配の女性ばかりの職場なもので、経験者や身近な人が経験者って方が
多いようで、話は早いっすね。

流産の手術だったら1週間くらいのお休みでいけるかしらねぇ〜。


で、シフト表をみながら日にちの相談。

お!
私ったら覚悟できてるぢゃん。

でも、一応…
「もしね〜生まれるとしたら11月なんで♪9月ごろまでしか働けないですぅ♪」とも
言っておきました。

そうそう。
可能性ですからね〜可能性。

この2〜3日、久しぶりにいろいろ頭使ったし(笑)
ネットで検索したり本を読んだり、自分なりに考えまとめたり願ってみたり、
いろいろ心も揺れ動いたりしたけれど、



↑投票ボタン。クリックするとコメントが変わるよ。
いつも投票してくださって、ありがとうございます(#^O^#)

前しか見ないから(笑)

「しょうがない」って受け入れるのに、
とってもとっても時間がかかる人も多いと思うけれど、

子どもの病気と向き合わないといけなくなったときとか、
離婚を決めたときとか、

そういう時の感覚と似てる気がする…。
私も、ちょっとは鍛えられたのかなぁ〜

しょうがない…ってふっきれた感じ。

最後の最後まで諦めないで、生命力を信じて!!とも思うんだけどね〜
でも、どう考えても…
先生の話を思い返すとね〜
一回の診察で判断できないのでね来週に期待しましょう…の話よりも
流産の話の方が長かったんだもん(笑)


My追加









初日 最新 目次 MAIL 小さなつぶやき掲示板


My追加