夕菜の日記
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夕菜



 豆まき三昧
2004年02月03日(火)

さ〜て…今日は何の日でしょうかっ?

「節分!」とにいちゃん。さすがは2年生ですな。
そして、ちびちゃんも同時に


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え?っていうにいちゃんの顔を見て、

ん〜と…じゃ、豆の日?と変えてみておりましたが。
ま、どっちでもいいでしょう。

今朝は、早速おに遊びです。
まだ豆の袋は開けてはいけない!と分かっているので、ふくろごとで。

鬼の面の上に袋ごとの豆を置いて、「どうだ〜まいったかぁ?」と言ってみたり、
「泣く子はおらんかぁ??」と怖がらせてみたりね。

私が「え〜ん。え〜ん。こわいよぉ〜」と泣くまねをしていると、
鬼になっているちびちゃんが、


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いやぁ…自分が鬼なんだってば。
笑わせますねぇ。

また、ある時には
「ああ〜泣いたらねぇ…鬼さんくるからっ!絶対に泣いたらダメだよぉ」

…と諭してくれます。
ええ。
あなたが鬼なんだってば。

また、ある時には
「かあさ〜ん、こやぎたちのかあさん、お買い物に行ってきて!」と頼むので、
おおかみと7ひきのこやぎごっこか?と
「じゃぁね…おおかみが来ても絶対に開けちゃいけませんよっ」などと
台詞を残し、劇にはいったところ…
いい感じで2人の劇はすすんでいき〜

おおかみが出てきて、子ども達を食べようとしたところ、
「ええいっ!鬼は〜そと!!」とやっつけられてしまうし。

ええ。
あたしは、おおかみでなくて、いつのまにか鬼ですかい?

そんな、にぎやかな朝を過ごした後で職場へ向かうと、
職場でも豆まきですね♪

…でも、とうとう我がクラスのインフルエンザは3名に増え…
仕事が休みで休んでいた子どももいたので、
な〜んと1人しか来ていなかった(-_-;)
しかも、離乳食を食べている子だから…固い大豆は食べられない!
これは撒く分でなくて食べる豆ね〜と頂いても、職員で食べるしかない〜。

ま、年の数くらいあったので、2人で分けていただきました。

私が20歳と高校生のお子さんがいる先生が25歳くらいね〜。
うっ。
ちょっとだけ数えまちがいしているかもしれません。

そして帰宅してからは、もちろんちゃんと豆まき!
全員が順番に鬼になってぶつけ合いました。
ウチは落下生なので、ちと…痛いね。
…って、そんなに強くぶつけってはいけないような気もします(^^ゞ

しかし!今日はみんなそれぞれの保育所や、学童で…
お豆の食べすぎです…。
夫とちびちゃんにいたってはお昼の給食も夜も巻き寿司だったみたいだしね♪

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