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■ サンタを信じる心
2003年12月22日(月)
突然ですが…
サンタさんを信じる子どもでした？
今日、職場でそんな話が出たときに、
家によっていろいろだなぁ〜って思っちゃいました。
サンタを信じる気持ちっていうのは、ホント大切らしいですね！
にいちゃんは、ちびちゃんの保育所に来たサンタは偽者やで〜！！なんて
言っていたので、
お？この子…
今年はもう信じていないのか？！と思っていたら…
「ちび…あのな〜保育所に来るサンタさんは偽者。
クリスマスの日にちゃんと家に来るサンタが本物やねんで〜(^O^)」と
解説しておりました。
ちびちゃんは、保育所に来たサンタも本物と思っているらしく、
なにやら分かったような分からないようなぁ〜って感じでしたね。
「多分来るとは思うんだけどねぇ〜。」
え？
「何せさ〜サンタさんって、良い子のところにしか来ないって言うでしょぉ？」
……。
「だから、多分、ウチは大丈夫かなぁ？とは思うねんけどさ〜
わからんでしょう？」
……。う…うん。大丈夫と思うでぇ〜。
と言いながら、ちょっぴり顔がひきつっているにいちゃんなのでありました。
職場のある先生のお宅では、
サンタへもプレゼントするらしく、
年々、凝ってきていて大変なんだそう。
末っ子ちゃん（2年生）は毎年クッキーを焼いて、牛乳を一緒に置いておくそうで、
高学年のお兄ちゃんたちも、サンタが気に入りそうなキーホルダーだとか、
アイロンビーズなどで凝った作品を作ってお手紙と一緒に置いておくんだそうで。
わぁ〜！素敵！！と絶賛すると
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