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■ クリスマス会
2003年12月19日(金)
嵐のような毎日を送っているわたくし。
夫は熱出して仕事休むし…なのに、その日は私は職場のクリスマス会。
たいした出し物はしないのですが、
なんといっても何の経験もないのにリーダーさせられる身にもなってくださいな。
ああ…
なんで子どもの人数がもっと多くて、担任が多いクラスでなかったんだろう…。
たった2人の担任。
たった6人のクラス。
こじんまりして良い面もあるのですが、
やっぱり…やっぱり…つらい面もあるさ〜。
で、なんとなく落ち着かず頭いっぱい…
おっと！ちびちゃんもクリスマス会だ！
お洒落していっていい日とのことで、ちびちゃんもベストスーツなど着せてみて、
おっと！私もお洒落していく日だったぞ！
…と、一人でバタバタして…
夫にいたわりの言葉なぞかけている余裕もなく出かけていく。
時間に余裕がなくてちびちゃんとダッシュで走ったりして
保育所についてみると…ちびちゃん…なんか青白い(^^ゞ
ん…
一応、担任の先生にも話して、ばあちゃんにも電話して
もしかすると保育所から電話が入るから、ちびちゃんを迎えに行ってくれ〜と
頼み…走りながら職場へとたどり着き…
なんとか無事に出し物も終えたのでした…。
で、ほっ…。
としてたらやらかしましたね〜。
サンタさんがやってきてくれたのですけどね。
子ども達からの質問に答えていた時間のことです…。
アドリブがきかないサンタさんらしい…と聞いていたので、前もって質問を
紙に書いて渡していたらしいのですが…
まさか、司会の先生…私にマイクを向けるとは思わなかったぞ。
「じゃ、最後に
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