 |
|
■■■
■■
■ 原因不明の痛み
2003年12月06日(土)
いやぁ〜
すっかり日記を書くことができずにいました…。
急激な腹痛でねぇ〜(-_-;)
ま、恒例の土曜日酔っ払いでしょぉ？って思ってらっしゃる方も多かったかと
思うのですがね〜
酔っ払いもあったのですが、
ひどいひどい腹痛っすよ。
実家でお鍋を食べて、ビール飲んだだけなのに、
私一人、何故に？？？っていう位でございました。
さ〜もうみんな帰ろう！と上着を来たりカバンを持ったところだったのですが、
私は着込んだコートを脱ぎ捨て、
「おなかいたい」と小さくつぶやいてトイレへ…ですね。
はじめはたいしたことなかったのですが、
次第にひどくなってきたのだよ〜。
汗だく…
足もがくがく…
おなかがよじれるような痛み…
そして、
あ、お食事中の方ごめんなさい(^^ゞですねぇ〜
うお〜
ウンチなのに、おしっこかと思うような音がしてきたぞ〜
こんなのは、久しぶり…というか初めてかもしれん…って思った瞬間！
うっ
胸に熱いものまでこみあげてきて、
とりあえず下が落ち着くまでは我慢ぢゃ！！と神経を集中させていたけれど、
あかん！
今度は吐く。
あかん！
今度は座りなおす。
…と、一人てんやわんやしている状態の中…
大丈夫〜？
と、私のトイレからの帰還を待っていた家族たち…
先に帰ってもらいました。
えええ？かあさん…弱っているのに、置いて帰るの？と、
心配してくれていた子どもたち…。
かあさん…戦いに夢中だったけれど、嬉しかったよぉ〜。
ばあちゃんが送っていってあげるから〜という言葉を聞いて、
「ほんま？ほんまにほんま？絶対やで！」と言い残して
３人で家に向かった我が家族たち…。
あ〜ん。
愛を感じるわねぇ〜。
何かのたたりでもあったのでしょうかね〜。
たたり…といっても、今日は病院へお見舞いに行っただけなんですけどね。
また詳しく書く機会あるかもしれませんが、
介護の学生時代の友人で、
一回り年下の男の子ｗくん…。
けんかして、ぼこぼこに腫らした顔、真っ赤に充血した目で学校に来た日があって、
ため息をつきながら説教したこともあったっけなぁ〜
もう、何に対してもまっすぐな子なので、
売られた喧嘩は買う。
仕事もめいいっぱいやりぬく。
彼女の為なら眠る時間を惜しまず、つくす。
そういう彼は、片目が見えにくいなぁ〜
見えないなぁ〜と言いつつ、病院にいかずに数ヶ月経ってしまい、
とうとう目の色が白っぽく(-_-;)
言わば、死んだ魚の目のようになってしまったらしく、
周囲の強い強い勧めで、やっと受診したところ
|
|
|
