夕菜の日記
夕菜の日記
夕菜



 ベッドインとお風呂
2003年11月15日(土)

恒例の土曜日…というのは
ほんと…ダメっすねぇ〜。

酔っ払いは誘惑に負けやすいので、
男にベッドインをそそのかされると…
ついついふら〜っとその気になってしまうのね。

ああ〜ダメだわっと思いつつも
ベッドインいや〜正確にはお布団だけど(^^ゞしてしまった夕菜さん…。

もっと一緒に寝る〜と抱きついてこられると、
ん〜かわいいっ♪と頬ずりしてきゅっと抱きしめて、
ジーンズを脱いで楽な格好になり、まったりタイムを楽しんでしまいました。

ほろ酔いも手伝ってうとうとして、なんとも気持ちのいいこと!


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もう〜どうしましょっ。
夕菜さん…もてもて。
体は一つしかないのにぃ…

こっちを立てるとこっちが立たないっていうのでしょうか。

いやん。
そんなに立ててどうするっての??

…意味が違う?!

そういえば、この男…
いつものメンバーが入っている時間内にお風呂に行かなくて
「後で入りなさいっ!」と言われていたんだっけ…。

ん〜
私は〜あとで夜中に入るから、入れないっ。
遅いよぉ…

とかなんとかつぶやいて、ごまかしながら再び眠りについていたような
気がします。

そして、再びせつなげな声が耳元でささやかれました。

「ねぇ〜お風呂…はいろうよぉ。もう22時15分なんだけど…」

けなげなこの男…
自分にとっては「夜中」のこんな時間まで待っていたのでしょうか?

しかし、もう起きれない夕菜さんは、わがまま炸裂。

「えええっ22時すぎてるのっ?なんでそんな遅くまで起きてるのよっ!
早く寝なさいよぉ〜。」

ねぇ〜お風呂はぁ?

……。←無視(-_-;)…というより言うだけいったらまた夢の中〜♪

そして、朝を迎えた時には、
お風呂に入ってさっぱりした男二人と、
お風呂に入れなかった男一人と、
お風呂に入らなかったらしい女一人がいつものよう〜にお布団にいたのでした。

ちなみにお風呂に入りそびれた男は小学生の方ね〜。
かわいそうにっ。
あとから回想すると…ホントひどいね(笑)

はぁ〜
お酒って…
女を…もろくさせるのねっ。

…って、単にものぐさなだけだな♪
お休みだから…一日くらいお風呂入らなくてもいいのだ…と、
開き直ったりして(#^O^#)


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