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■ おっぱい
2003年10月27日(月)
ひそかに私のお気に入りで、
毎日読ませてもらっている某日記作家さんの日記のタイトルが
保育士とラブロマンス
（↑勝手にリンクすみません(^^ゞ）
ん？と
いつも以上に楽しみに覗いてみた保育士の私でした。
くくくっ
おっぱいですか〜。
確かに…
おっぱいを触ってくる子はいますねぇ〜。
小さい子だと…その「もの」が大きいのか小さいのかよ〜くわかっていなくて
「おっぱい触ってる」っていうことに対する
保育士の反応を楽しんでいる子もいます。
ちびちゃんも「かあさんのおっぱいは大きい♪」と思っているしねぇ(^O^)
この間は、職場の3歳児クラスの男の子が１人…
やたらと誰かれかまわず触らせて〜と言って迫っておりました。
ちょっとタッチしては
「さ〜わった♪」とニコニコしては逃げさるというかわいいものでしたが、
40代独身の楽しい先生が「どうぞどうぞ〜いくらでも！」と迫ってやると
だんだんエスカレートしたもよう。
触るという段階を超えて「揉み」になっていったらしく(-_-;)
見せたるで〜触らせたるで〜のその先生は
「あかん…もう、やめとくわ〜。あの子は完全に「おとこ」になってた！！」と
真剣な発言を残して、引退されました。←何をや？！
彼はその後…
あの感触が忘れられないのか？！
更にしつこくなりましたね〜。
２人の子持ちの花の30代のわたくしですが、
常勤の先生の中では一番若いんだよねえ〜。
一応、若くて綺麗なお姉さん先生…の部類に入るらしいので（爆）
ターゲットにもなりましたね〜。
ニコニコと近づいてきては、おっぱいを触りに来るｔちゃん。
わざと知らんぷりしていると
「あれ？おっぱい触ってるのにぃ？」なんて言ってました。
え？知らんぷりではなくて、パットが厚くて気がつかなかったんだろう？なんて
今、ちょっとでも思った人はいませんことっ？えっ？
いや…話を戻して。
やっぱりね〜
あんまりしつこいと、いちいち対応するのが、めんどくさくなってくるので、
一発で決めてしまおうと思いました。
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