夕菜の日記
夕菜の日記
夕菜



 快方へ向ったわけ
2003年01月12日(日)

ふふふ…
昨日の予言どおり…
今日はかなり復帰いたしました。

まぁね…
午前中はまだまだかな〜り辛くて、ちょっと動いてはふらら〜と…
休憩をはさみながら動いていた感じだったんですけど、

お昼前に調子はどう〜?ってお見舞いに来てくれた人がいたのでね…
元気になったって言えば、
「おう、おう…熱いねぇ!!」ってところでしょうか(^O^)

熱は朝から37度くらいだったし、
結局36度台に下がって大丈夫だったので、インフルエンザではなかった模様。

喉がめちゃくちゃ痛くてね…
そこからきた風邪だったんでしょうね。

お昼ごろからはずいぶんと楽になりました。
お買い物も行ってもらったし、お昼ごはんも作ってもらったし、
朝にためてた洗い物もしてもらったし、楽チン♪って感じかしら。
ホント助かったな。

今日もね〜いろいろ話したりしてたんですけど、
私、一回けんかしてみたいのね。

おかしな話だけど…
普通はつき合ってる人とは仲良くしたいっていうか、あえてけんかしたくないって
思うんだろうな〜。
でもね…私って変わっているからか(笑)
「この人とけんかしてみたいよなぁ〜」ってとっても思うのよね。

しかし…
けんかになりそうにない。

なんていうかなぁ〜

もし性格がそっくりだったりすると、意見の食い違いなんかのときには
激しく言い合ったり、討論会になるんだろうな…って思うのね。

でも…性格が全然違う場合ってね〜
私がけんかをふっかけようとしても「のれんにうでおし」とはこのこと??
ってな状態というのでしょうか?!

こう攻めたら、こう返ってくるだろう!!っていう予測を大きく変えて、
全然違う方面から返ってきたりしてね…
それがまた、観点が違ってて腹が立つ返し方じゃなくて、
思わず、なんというか笑ってしまう返し方だったりするので、
全く言い争いにはなりそうもない(-_-;)

ためしに「一回けんかしてみたいわぁ〜」と言ってみると、
「なんでよ?」ではなく
「わざわざ、そんなこと思わなくてもいいやん?」でもなく


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だからね、仕方がないので…

「もし、けんかになった場合にお互いにどういう態度をとるか」について
語り合ってみました(笑)

絶対にね〜意見が違うことってあって当然だからね〜
そういう時に相手がどういう態度をとるかっていうのは、とっても気になる。

たとえば私が一方的に熱く語っている内容があったとしてね…
それを「ちがうな…」と感じたときにどうするか?って。

だんまり攻撃で、全然何も言わずに無関心を貫き通された日にゃぁ〜
これは真正面からぶつかって激しいバトルと繰り広げるのと匹敵するくらいに
イヤなんだよね。

そんなことだといつかは溜まったものが爆発しそうだし…。

でも、大丈夫そうだったなぁ〜。
なんか、いいのかな〜?ってくらいおだやか。

幼馴染の友人がね…
私の顔が柔らかくなってる〜って言ってくれたのね。

今の夕菜はなんかのびのびしてるし、幸せそうだし。
彼に会ったわけじゃないからなんとも言えないけど、
あの時(結婚してたころ)の夕菜とは全然違うと思うよ。
それが私が「優しそうな人だね」って言ったホンネなのだ。
夕菜をそういう柔らかい顔にするこの男の人は、
きっと優しい心の持ち主なんだろうなぁって。

そうなんだろうな〜って(^O^)
思ってみたところで、しめてみようかと思います。

湯冷めして風邪ぶりかえしちゃってはいけないしね〜。





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