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■ 冬休みのラスト
2003年01月07日(火)
せつない…
せつない日曜日の夕方のような気分です…。
ため息も出ます。
あぁぁぁぁ〜。
だってね、今日で長かった冬休みが終わっちゃうんですよね(>_<)
まぁ、一般的な社会人の方のお休みに比べるとね…
パンチがとんでくるほど長かったですからね(^O^)
このあたりで、潔く現実を受け入れるとしましょうか…。
今日でいよいよお休みが終わりということで、
今日はなかなか充実した動きをしてきました。
まずちびちゃんを保育所に…
そしてにいちゃんと共に即効で電車に乗り込み、私が通った短大へ向う…。
その電車の中ではにいちゃんに、「ごめんね！これ、やってしまうから！」
と言い残し、今日提出しようとしているプレゼンテーションカードの下書きを
ず〜っと行う（笑）だって9日までに必着となってるんだもん。
いいかげんに書き終わらなきゃダメなんだよ〜。
一時間ほどして到着！
卒業証明書を申請して、20分待ちで受理。
その20分もにいちゃんには「探検にでも行っておいで〜」と言い残し、
文章を考え続ける…。
その後はまた速攻で電車に乗り込み…
ボランティアを約束した先日の実習先だった老人ホームのある駅へ向う。
おっとお昼ご飯を食べようねぇ〜！とお店に入る。
そこでも例のカードを清書する（笑）
そして、お昼を食べていたらぎりぎりの時間になってしまったので、
これまたダッシュで老人ホ−ムへ。
お年寄りの誘導のお手伝いからはじまり、車に乗り込んで初詣に…。
神社にて担当のお年寄りに付き添い…
にいちゃんはアイドルのようにみんなにかわいい〜かわいい〜と言われ…
痴呆が入っているために『何歳？』「え…6歳」『まぁ〜！大きいのねぇ』
を5回くらい繰り返していたりしながらも無事終了〜。
にいちゃんもボランティアが出来て大満足！
そして帰りの電車の中でも提出物関係の整理などをし…
帰宅してから慌てて写真を貼ったり提出先の宛名を書いたりしてね…
なんとかかんとか速達で投函できて一安心〜と落ち着いてから、
ちびちゃんのお迎えに行ったわけですね。
いやね〜
何日もあったんだからさ〜前もってちゃんと書いておきなさいよ！！と
自分にとっても言いたい！！
そして年明けてからもね…
やらないとね〜♪と思いつつもついつい後回しにしていた自分に渇！をいれたい。
でもね…
なんか、書きにくい内容だったんだよね〜。
コピーしておいておけばよかったな(-_-;)
あなたはなぜ、某市の職員（保育士）になろうと思いましたか？
またどういった保育士になりたいですか？
あなたがこれまでに経験した活動の中で誇れると思う実績のあるものはありますか？みたいな内容…だったような？！
最近興味をもった事項はなんですか？
クラブ活動
長所、短所は？
趣味、特技
その他特にあなた自身についてＰＲしたいことは？
ってこんなものでしたかね〜。
これを元に面接があるんだよね〜と思うと、気合が入って…
気合いれすぎて、どこまでどうやって書こうか？って時間がかかってたんだよね。
もう、この一枚（裏表あるんだけど）で私のすべてがわかるよ！！
ってほど熱く思い入れた素晴らしい内容となったなぁ…。
さすが、数日考えただけのことはあるな（笑）
我が子の子育てを通じて、保育のおもしろさと奥深さを感じたことが
私と保育との出会い…だったこと。
過保護で且つ過干渉で育ってきたであろう元夫の精神的に不安定な苦悩を目の当たりにして、乳幼児期の子育て、保育の大切さをしみじみと実感して、
保育を一生の仕事にしたいと切望したこと。
26歳で第一子を出産後、子育てをしながら保育の勉強をはじめて、
29歳で初受験…あいだで第2子の出産をはさんで4年目の3度目受験でやっと保育士としてのスタートを切れる準備ができたこと。などなど…ね！
きれい事ばっかり書いて、万が一受かってから
子どもがね…とか言わなきゃいけないのが、とってもイヤで…
今の段階で、落とすなら落としやがれ！とばかりになんでも書いたら
すっきりしました(^O^)
ちなみに何故某市の職員になろうと思いましたか？はね…
全く無視（笑）
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