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終わりなき戯言
ネスタッチ
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2008年08月15日(金)
【ゲーム】手強いシミュレーション。

○戯言No.929

お盆の真っ最中ですが、特に墓参りに行くでもなくだらだらと過ごしております。
さて、今日はゲームの話題を。

ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣

そう、てーごわい〜〜シミュレーション〜〜です。 もともと、このシリーズは大好きで、
ファミコンの「暗黒竜と光の剣」と「外伝」
スーパーファミコンでの
「紋章の謎」「聖戦の系譜」「トラキア776」
ゲームボーイでの
「封印の剣」「烈火の剣」「聖魔の光石」
※ゲームキューブの「蒼炎の軌跡」、Wiiの「暁の女神」はハードを持っていないため未プレイ
とほとんどの作品をプレイしてきただけに、DS移植版の今作は
久々のプレイになります。

いやぁ。やっぱ面白いですね。ストーリー自体は知ってるし、攻略法も知ってるんだけど、それでも手強いのがこのゲームの面白いところ。何度かリセットしてしまいました(^_^;。

DS版ということで、少し改良がなされていてもちろんタッチペンでの移動もできるようになりましたが、ほとんど使ってません。新システムの兵種変更も違和感があるので、以前プレイしたユーザーには受け容れられないんじゃないかなぁ。やっぱり、ナバールは剣士だし、ミネルバは竜に乗ってなんぼでしょ。それが変えられちゃう。強くすることだけ考えれば有効みたいだけど・・・・。
まあ2回目以降のプレイでちょっと遊んでみようとは思いますけど、まずは一回目はふつうにプレイしようと思っています。