＜今日の更新＞ 戯言No.857
月曜日から、詳しく更新する心のゆとりも余裕もなく、
簡単に２つだけ。
�．丱襯機。械雲瓠。�ｓビジャレアル戦
レポはまた後で書くことにして・・・
やっぱエル・マドリガルは鬼門でした。
２失点の敗退。
ビジャレアルのＧＫヴィエラが当たっていたこと、最後までＤＦの
集中力がきれなかったことなど様々な要素はあるものの、
決めきれなかった、崩しきれなかったバルサの完敗です。
レアルはバレンシアに、セビージャはビルバオにそれぞれ勝利し、
１位バルサ 勝点５９ ２位セビージャ 勝点５８ ３位レアル 勝点５７
と勝点３差の１ずつ離れての１〜３位となってしまいました。
３２節の３強は、
バルサｖｓレバンテ セビージャｖｓエスパニョール ビルバオｖｓレアル
ここは、カンプ・ノウで気持ちよく勝って気持ちを切り替えたいところ。
その後の対戦は・・・
バルサ
３３節ソシエダ（Ａ） ３４節ベティス（Ｈ） ３５節アトレティコ（Ａ）
３６節ヘタフェ（Ｈ） ３７節エスパニョール（Ｈ） ３８節ジムナスティック（Ａ）
天敵アトレティコとの試合、難しくなりそうなヘタフェ戦あたりが、
ポイントかなという気がします。
セビージャ
３３節レアル（Ａ） ３４節レクレアティーボ（Ｈ） ３５節デポルティボ（Ａ）
３６節サラゴサ（Ｈ） ３７節マジョルカ（Ａ） ３８節ビジャレアル（Ａ）
レアル
３３節セビージャ（Ｈ） ３４節エスパニョール（Ｈ） ３５節レクレアティーボ（Ａ）
３６節デポルティボ（Ｈ） ３７節サラゴサ（Ａ） ３８節マジョルカ（Ｈ）
ただ、バルサにとって幸運なのは、まだセビージャとレアルが３３節に
直接対決を残しているということ。上位につけ、ＣＬ圏内をバレンシアと
争うサラゴサとも両チーム対戦を残しているというのも鍵になるかも。
大混戦のリーガ。最終節までもつれるかもしれませんね。
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中村俊輔おめでとう！
セルティックリーグ２連覇！俊輔MVP！！
まあスコットランドリーグのレベル自体はそれほどではないのかも
しれませんが、（欧州レベルで見ると）それでもMVPに輝くってのは
並大抵の活躍ではないと思います。
チームの主力として数多くのチャンスを演出し、FKで度肝を抜いてくれました。
最終戦でロスタイムにFKを叩き込むなど、印象度も高い。
来期もセルティックに残るのかは分かりませんが、今後も活躍を期待したいです。
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