christmas eve - 2007年12月26日(水) 大切なパートナーが一緒に過ごしてくれたクリスマス。 私が一度もそういうことがなかったと聞いて、どうしても一緒に過ごしたかったそうで。 その気持ちがとても嬉しくて、ふたりで素敵なクリスマスを作った。 一緒にワインを選び、大好きなチョコレートのケーキを買い、キャンドルを灯して…。 彼のプレゼントはお金なんてちっともかかってなかったけど、私は完全に負けた気がした。 降伏する喜びを味わい、目の前にあるその身体がいつかいなくなってしまうのが悲しくて溜まらなく大切だと思った。 別にお金持ちじゃないし、格好がいいわけでもお洒落なわけでもない。 だから時々、そういう人たちと付き合ってみたくなったりもする。 でもそんな目に見えるものを持ってる人たちはたくさんいて、 しかも彼らは私を満たすことはできないだろう。 私は本当はそんなものが欲しいわけじゃないのだ。 そう思い直すと、いつものこのこと彼の元に戻ってくる。 そしてよしよしと頭を撫でられて、私は至福の愛に平伏す。 ...
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