模倣者たちの終焉 - 2007年01月07日(日) 音速で駆け回るような声共に惑わされたくない。 鏡と鏡を照らし合わせれば宇宙旅行も出来るなんて戯言、 ああ、天才もよくいったもんだね。 そんなことを言うから、馬鹿なやつらがあちら側に気を吸い取られてしまうのさ。 あいつらは生きているのに死んでいる表情をして、街をふらりふらりと歩く。 平行世界のように何処かで交わっているような感覚になってしまう。 自分自身なんてものはきっと何処にもないんだろう。 そういうのって、なんていうのかな、one of themみたいな感じだ。 ガラクタのように無意味なものの集合体の中に、更に無意味なものとして存在している個々人。 けれど遅かれ早かれ朽ちてゆくだろう。 推測ではなく、願望だけど。 ...
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