力が、 - 2006年09月14日(木) 欲しい。 この状況を抜け切ることが出来る力が。 その先も自分を信じられる力が。 通い合わない繋がりだったら、 どれだけ相手のことを想っていてもくらだない。 追いかけて抱きしめたって、むなしいだけ。 だったらどうすればいい? そこで諦めるのが大人なら私は大人じゃないよ。 群青のカーテンに彩られた星にさえ 今は何の感情もわき上がらない。 虚無だとか考えてる人間は、 きっとよほど暇人なんだろうなぁ。 私は自分のことで精一杯。 明日どう生きればいいんだろうとか 近づいては離れてく夢を、 追いかけるのも段々疲れてきたりして。 それでも諦めない私は馬鹿であろう。 普通だったらきっともう辞めてるよ。 世の中のサインを全て見逃すまいと、 躍起になってる自分がいる。 答えは自分で見つけるしかないもので、 誰かに与えられるものじゃない。 裏の世界のが身にあっているのかも、と。 たまにそう思うことがある。 弱肉強食、嘘と真実の行き交う世界。 でも夜ばかりだと太陽が恋しくなるんだ。 だから抜け出した。 月を恋しがっているだけなのかもしれない。 でもどちらも手放したくない。 私には両方大切な場所なの。 けれどそんな半端が許されるほど、あの世界は甘くない。 なのに此れほど恋しく思うのは。 陽のあたる場所は、それはそれでまともだ。 真っ当に生きてる人間がたくさんいる。 きっとこの世の裏側も知らないだろう人間が。 知らない方が幸せなのかもしれない。 でも知りもしないのに知った振りをされちゃ、こっちは堪らないよ。 失笑したくなる。 そういう人間の恐怖に怯える姿は、最高に楽しい。 絶叫して泣き叫べばいい、どうせ誰も助けになんて来ない。 ここはそういう処だ。 そしてその覚悟がある人間だけが居られる場所なのだ。 私自身を保っていられるか、ちょっと自信がない。 でもたかを外してしまえば、きっと私は一生、あの退廃的で残酷で真実と嘘にまみれた、 あの世界の住人となってしまうだろう。 私がそうなることで、どれだけの人が傷つくのだろう。 きっと私のこと愛してくれてる人たち、多少なりとも心を痛める。 そんなのは嫌だ、と思う。 みんなが居てくれるから頑張れるんだから。 だから私は自分の中の悪魔と必死で闘っている。 みんな大好きだよ。 本当にこんな私のこと愛してくれてありがとう。 傷つけたくないし、心配かけたくない。 だから 欲しい。 この状況を抜け切ることが出来る力が。 その先も自分を信じられる力が。 ...
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