テストで100点 - 2003年06月08日(日) 私は本当の大人に子供だねと云われるのが少し好き。 20代30代の若い大人になんて云われたら最悪だけど。 友達も周りの人も私のことを大人だと云う。 考え方も雰囲気も落ち着いていてさ。 会うたび「大人っぽくなったね」「大人っぽいんだね」 もう聞き飽きていた。 それと同時に私は、本当はもうそんなに子供じゃない事を知っていた。 だから余計にまだ大人じゃないんだ、まだ大人なんかじゃないんだ! って心の中で叫んで顔ではニッコリ。 でも後になってうんざりしてくる。 そんな時、まだ子供なんだからって言われると嬉しくなる。 初めてテストで100点を取った小学生のように無邪気な心に戻る。 まるでそれが合言葉だったかのように沈んでいた気分は晴れてゆく。 だから本当の大人に子供だねって言われるのが少しだけ好きなのだ。 其れは自分の成長に歯止めをしているだけかもしれない。 でもまだ此処に居たいんだよ。 それでいい? ...
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