土方を惚れた女ひとり護れなかった男に国を任せられるか、と罵倒したい。 もうぼろぼろにされてしまえばいい。 そんで血でも流しながらばかやろう、て笑えばいい。 女ひとり護るより国護る方が簡単に決まってるじゃねえか、と言わせたい。
と、ミツバ編を読み返して思ったものの、書けばいいじゃん、て思ったものの、今はテニスの男の子が風俗嬢に恋をしてドギマギな話を書いてます。 なんか、あれだな。戻ってくるところはノーマルだな。
機会があれば書きたいものだ。 コミックス待ちなので神楽兄だとかも見ておりませんが、まーなんだ、とりあえずミツバ編を片付けたいんだよなあ私の中で。ゆっくりやろう。
あと三笠も書きかけだ。 書きたいものがありすぎてどうしたらいいかわからないな。
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