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ロクデナシ日記
ayanomimizuku
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2009年02月07日(土)
たばこ臭

先日、会社に置きっぱなしにしていた本を持って帰ってきまして、家で読もうとして気づきました。
たばこ臭。
入院していた1ヶ月ほどだけなのに、結構たばこ臭ついてるんですね。
ちょっと体調の悪い時なので、すごく鼻につきます(使い方、間違ってますが)
元気な時は、たばこを吸われても平気なのに、体調不良だとつらい……。
持ち帰って読んでいたのは、同僚に貸していた「蟲師」だったんですが、生死ということに現実向き合っている今、この作品を読むと、元気だった時とは違う部分で涙が出ます。
心に響きます。
「死化粧師」というマンガも、感じる場所がちょっと変わったかも。
逆にムカムカするようになったのは、「ヘブンズドア」とか「世界の中心で〜」といった映画&ドラマ。
誰でも「死」を前にしたら、残された時間を有意義にって思うのは当たり前だっつーの!
それを題材にしないと「感じれない」ということに腹が立つ。
今の人たちはなんて鈍感になったんだろう?
想像力というのは、自分が現実に体験したことから類推する力だと思うの。
だから、小さい頃などに身近に死を体験したことのある人は「死」に対して敏感になるし、残される人たち、死に行く人の心を想像できる。
今の人たちは、祖父祖母と同居してないし、近所づきあいもあまりないから、身近な人が死ぬという体験をしてないんだよね。
だからドラマとか映画で「死」を見せ付けられないと泣けないのかな?
哀しいね。。。。