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ロクデナシ日記
ayanomimizuku
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2005年03月01日(火)
あはは

本当に久しぶりに更新します。
なんだかんだで最近、あまり家でネットつないでなかったんですよ。
だからなんか更新できなくて(^^;
えっと、今日はコンサートに久々に行ったのでその感想。
「イングリット・フジ子・ヘミング〜世界中が注目する1万3千人のピアノソロコンサート〜」
長いタイトルですねぇ。
場所は日本武道館。演奏するのはもちろんフジ子・ヘミングただひとり。
ピアノも1台だけ。
ステージにあるのはピアノ、なんかわかんない観葉植物、以上。
それ以外は観客のみ。
司会進行:小倉智昭となってましたが、ほとんど話してないし。
実にすがすがしいほどシンプルなリサイタルでした。
でも、さすが!
私、ピアニストというものを初めて理解した気がしました。
ぶっちゃけピアノって誰が叩いても音がするでしょ?
だから、どの楽器よりも「個性」が表現しづらくって、大抵の人は
感情がぶつけやすい曲目を選んで演奏するし、そればっかり印象に残るもの
ですが、フジ子・ヘミングさんって違うんですね。
激しくひく人がほとんどの曲でもさらっとひかれてて、でも、その激しい曲本来
の持つイメージは崩してなくて……。
あれが彼女の人生からにじみ出るものだとするなら、「若き新星」なんてものは
存在しないなと思いました。
波乱万丈の人生だったからこそできる演奏なのか、人生の貯蓄がなくても演奏
できるのが本当の「本物」なのか……。
とまれ、私はかなり「フジ子・ヘミング」という女性の演奏するピアノの音に
惚れました。
でもなー、CDって音違うんだよなー。
やっぱリサイタル通うしかないの……?
お、お金が……(TT)