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| 2004年01月25日(日) ■ |
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| 2004年 |
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最初の日記です(^^; 帰省から帰ってきてからずっと会社に泊り込んでいて、やっと金曜日に 開放されたのです。 で、土曜日は寝たおして日曜日は映画へ。 「解夏」を見てまいりました。 恩師の影響を受け小学校の先生となった主人公。 現在は10年に一度出会えるかどうかというほどなついてくれているクラスを 担任していて、海外へ論文のために出かけている恋人(恩師の娘)を待っている。 すべてが順調に思えていたある日、自分が徐々に視力を失っていく ベーチェット病に侵されていることを知る。 恋人に別れを告げ、実家の長崎に帰る主人公。 ところが恋人は追いかけてきてくれた。 自分の生まれ育った街を恋人とまわる主人公。ある日、偶然立ち寄った寺院で 結夏と解夏という言葉を知ります。 インドでは命が生まれる雨期、僧たちは殺生をしてしまわないように一ヶ所に 集まり禅をくんだりして修行をする。その始まりの日を結夏、終わる日を解夏 と呼ぶのだそうです。 そこで言われた「あなたの病気は“行”だ。視力を失った時が解夏だ」という 言葉を胸に、その日に向かって進んでいく。 というストーリーです。 ストーリーは単純。でも、よかった。 愛しいものを失うことは恐怖です。 そして失おうとしているものを支えていくのはとても辛い。 それでもその絆を失うことはもっともっと恐怖です。 そんな人の心が素直に純粋に描かれていると思います。 まあ、恋人も主人公もずいぶんいい子すぎるきらいはありますけど。 それでも心のあり方を描くなら、あれくらいデフォルメする方がよいのかな。 なんにせよ見てよかったです。
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