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ロクデナシ日記
ayanomimizuku
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2002年12月26日(木)
難産

誰もが「ありそう」「私もそんな体験したことある」「私もそんな体験してみたい」
そう感じるようなモノを作るのは大変です。
私は毎月ではないのですが、そういうストーリーを考えます。
今月も考える月だったわけですが、これまた難産でした。
先月も考えているのですが、先月のはとっかかりさえできてしまえばとても
考えやすかった。
でも、今月のは細かいところまで考えなければいけないので難しかった。
流される女性というのは、作りやすいようで案外難しい。
というのも少しでもオツムをつけると、女性は流されてくれなくなるから。
流されることに理由が必要になるから。
その理由というのが「私は悪くないの。気持ちよくされちゃったんだから
感じちゃっても仕方ないの」という理由でなければいけないから。
正直なところ、「んな女、いねーっつーの」と言いたくなるんだけど、女性は
どーいうわけかそういう「流され女」が好きなのだ。
私なら「流され女」なんて大嫌いだけどね。
とある人の作品は、いっつも主人公がほのかに恋心を抱いている男性がいるのだが、
別の男性にレイプされてしまう。そしてレイプされた直後の姿を見られてしまい、
なぐさめてもらえると思いきや、好きな男性が急にひどい仕打ちをしてくる。
実はその男性はそいういったSMチックな愛し方しかできなかった。またレイプ
されかかった主人公は、その不器用な愛情に気づく。
というストーリーなんです。
典型的な「流され女」の話です。
とても絵柄がキレイな人なんですが、私はこの主人公がどうしても嫌いでねぇ。
でも、すんごい人気あるの。
どうしてこんな女がいいんだろう?
どうして流されていいと思うんだろう?
仕事と趣味は別、と思いつつ、イヤな気分になります。
……ちなみに、今日考えたストーリーは、「流され女」系の話かも。
最初の意味の「やおい」話です(^^;←ヤまなし、オちなし、イみなし