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ロクデナシ日記
ayanomimizuku
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2002年12月04日(水)
考えて考えて

土曜日の夜からずっと考えています。
本当に手術するべきなんだろうか……と。
素人目にも第5指の切除だけですまないような気がするんです。
どんな姿になっても、どんな世話が待っていようとも私はいたちさんを愛します。
でも、たとえば今回は第5指だけ切除したとします。
でもやっぱり腫瘍が転移していました、となると、今度はいたちさんは右前肢切除
をしなければいけないんです。
合計3度の手術。
いたちさんにそれほどの体力はあるのでしょうか。
いたちさんは人間で言えばもう60歳を超える高齢です。
今をせいいっぱい生きているこの小さな生き物に、もっと戦えと私は言えません。
どんな姿になっても生きて欲しい。その思いはあります。
でも、それを私のエゴと呼ばないと言える? と私のどこかが質問するんです。
前肢を失って自由に動き回ることができなくなっても、いたちさんは生きようと
するのでしょう。
でもそれはいたちさんにとって最善の選択なんでしょうか。
いたちさんには選択権がなく、私がいたちさんの代わりに最善の選択をしなければ
いけないんですよね……。
私は一番良い方法を選択できるだろうか……。