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| 2002年11月10日(日) ■ |
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| ドキュメント |
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マスコミとは不思議なものですね。 事件が起きるとその事実を解明する、という名目の元、徹底的に報道します。 それはよくいきすぎて、世間の非難を受けます。 その一方で深夜に「ドキュメント」という形で、マスコミや国家などに苦しめられている人たち の実情を放映します。 私もマスコミの過剰報道に憤りながら、深夜のドキュメントを見ます。 今夜の「NN○ドキュメント」は被害者の消えない傷についてでした。 母親を失った男の子の言葉にズキンときました。 夕食の準備をしている祖母の手元を覗き込み、「包丁ってなんでも切れるの? ニンゲンも 切れるの?」と質問するのです。 また、ある被害者の家族の方がおっしゃいました。 「守られるべきものは被害者であって、加害者ではないと私は思うのです」 罪を犯すということはどれほど悪いことなのかということ、どれほど人を苦しめるかという こと、償うには何をすればいいかということ、これを考えるのが刑務所というところのはず ですよね? でも、ちっとも反省しない人のなんと多いことか! NYは徹底的に小さな罪を摘発して、大きな犯罪を減らしたと聞きました。 小さな罪の科料をもっと重くしたら殺人罪などの重罪が減るのでしょうか? どうして日本はこんなふうになってしまったのでしょうね……。
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