いつまでも傍においてね 死ぬまで好きと言って
 とうとう壊れた。(私が)
東仙隊長って悪い人なのかなぁ…。 考えれば考える程そんな気がしてきたよぅ…。 だって、109話で卯ノ花隊長から「藍染隊長は逝去されました」って聞かされたとき時、 藍染隊長は死んでないって知ってたんですよね。 それなのに修兵に向かって「藍染隊長は亡くなった」とか 「戦いなど避けて通るに越した事は無いのだけれど…」とか 悲壮な顔してサラサラ嘘ついてるもの…。 修兵があんな真摯な態度で聞いてると言うのに…。 うぅぅ…来週号で藍染隊長みたいにニヤ〜と邪悪な笑みを浮かべたり、 今までの彼は全部嘘だったみたいな展開になったらどうしよう…! それだけは嫌です〜。 きっと何か理由があるんだと信じたい。 (もしくはこの世に悲観しきってるとか) 今までの彼は嘘じゃないって信じたい。 久保帯人先生、お願いですから、他の何を奪っても、 東仙隊長のピュアな心だけは奪わないで下さい…(切実) って言うか、藍染隊長が実はお芝居でしたって言うのはまだわかるけど、 東仙隊長みたいに過去やら心境やらガンガン書いておいて、 実は嘘でしたってそれは夢オチより酷いぞ! あぁ…来週号読むの怖い。 修兵、愛の力で東仙隊長(と結果的に私)を助けてくれ…。
2005年03月21日(月) |
|