全てをさらってしまえばいい
最近芹沢さんの中で東仙隊長が大フィーバーです。 どのくらいフィーバーしているかと言うと、 戦闘中ピンチになって修兵に姫抱っこで助けられてれば良いとか、 ナチュラルに妄想できるくらい大フィーバーです。(重症) 修兵のことを「修」とか「修平」とか呼んで子ども扱いしてれば良い。 ギンイヅに関しては、ココ数週間のブリーチの激しい展開に完全に心を乱され、 以前のようにナチュラルに妄想できなくなりました。(重症) しばらく大人しく展開を見守るしかないのかも知れません。 今の芹沢には市丸の考えは推し量れません。 今週号の藍染隊長のセリフはどれもある意味心理を突いているなぁと思います。 彼があんまり撤した完全な強さと黒幕っぷりとイっちゃってるっぷりを見せ付けてくるため、 隣にいる市丸の「藍染の子分」的ポジションに、読み返せば読み返すほど違和感が薄くなって来てます。(重症) でも、市丸にはまだまだ期待したいと思います。 藍染を裏切るとか、藍染さえも実は利用してたとか、 そういう展開になれば良いとかそう言う問題でなく。 最近気付いた事には、ブリーチと言う漫画は純粋に面白いという事で、 ゆえに市丸にはまだま期待したいと思います。 ココ数週間で打ちのめされつつ、それ以上に、久保帯人さんって凄いなと思う。
春は何かと環境に変化をもたらす季節です。 不安だとか寂しいだとか怖いだとか、 感じる暇も無いくらい忙しく日々が過ぎればいい。
2005年03月17日(木) |
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