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普通の日記

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2004年12月22日(水)
お弁当

昨日で今学期の学校給食が終了した次男の為に今日からお弁当の準備。
それにしても今学期って学期末直前まで給食があって助かっちゃう。
他の学年は先週で終わっちゃってるらしいけど年間予定表によれば5・6年生だけ何とか調整が行わてるって。
で、昨日から長男はスキー教室に出かけちゃってるから今日からのお弁当は次男の分だけ。
少し前までは義母の昼食も用意してたんだけど厚意に甘んじてる義母に嫌気が差しちゃってるし
旦那と結託して私を悪者にしてる義母の分なんて作る必要もない。
ってことで今日も次男の為だけにお弁当作り。
義母には作らないって宣言してないけど旦那にはそう伝えてあるし。
2つ並んだお弁当だけど次男の昼食&夕食用ってことはお弁当箱で分かるから義母も暗黙の了解。
で、次男が学校から帰宅すると今日も義母は買い弁だったらしい。
ゴミ箱の残骸でも買い弁だったことは明白。
今日って不燃ゴミ収集日だったから朝の時点でゴミ袋は空っぽだったから滅茶苦茶分かりやすかったんだもの。
って不燃ゴミの中にカラのお弁当箱と一緒に針金ハンガーも。
有料回収になってから当該クリーニング屋さんが自主回収することになったのを義母は知らないのかなぁ。
それ自体を問題視するわけじゃないんだけど義母ったら今日も次男にぼやいてたんだって。
今まで私の作ったお弁当に対して何を言うでもなかったのに作らなくなった途端の文句三昧。
「美味しいよね」とか「助かるわ」とかって聞いたこともないのに何を考えてるのか今日になって「作るのが当然」
次男からその一言を聞かされた私はますます義母に対する憎悪感が増しちゃったんだし。
しかも「年上の言うことは聞くもんだっ」って留守中の私の悪口をチクチク。
直接私に言うならいいんだけどどうして次男に擦り込むかなー。
義母と私の関係を子供に押し付けちゃうと子供達の心が歪んじゃうじゃん。
私に言っても効果なしと思って子供達にぼやいてるんだろうけど滅茶苦茶迷惑。
それにしてもどんなに理不尽なことでも義母の言うことを聞けってことなのかなぁ。
生まれ育った環境がそうさせるんだったらますます鹿児島なんて嫌いだ〜〜〜。
って書いてる私だって悲しくなるじゃん。
義母に嫁経験があったら永遠の嫁vs姑バトルは繰り広げなくても済んだのかもしれないし。
義妹宅に行く度に義母がパワーアップして帰ってくるのは
一卵性母子ってことに加えてどっちも舅姑との同居経験がないってことにもよるんだろうねぇ。
義母に付き合って低レベルの戦いをするつもりはないんだから巻き込まないで欲しいし。
で、今日の次男のお弁当箱っていつもとは違うパターン。
月曜日の塾のお弁当箱をそのまま温存しちゃってたんだもの。
こんな時期だから腐ることはないだろうけどそんなに寝かすのは止めてくれ〜。