去年の5月にお引越しをした我が家。 でも旧居って悲しいことに依然として売れ残った状態になってるのよね。 新居と旧居の2つの財産があるって言えば聞こえがいいけど旧居って完全に不良債権。 2件分の固定資産税だって払い続けなくちゃいけないし誰も住んでいない旧居は老化が進むだけ。 少しでも早く売れればローンの繰り上げ返済が可能になって私達の負担が軽くなるんだもん。 でも新築でも値崩れしてるし中古物件は動かないのが実態。 それでも不動産屋さんにお任せするしかないって思ってたんだけどここに来て急展開。 依頼してる不動産屋さんって新居の土地の取引以来ずっとお付き合いがあるから 信じてお任せしてたのに去年私道の売買を終えてから一切音沙汰なし。 私道を売った分値段を下げるとかって相談さえしないまま年を越して今日まで。 さすがに旦那も私も不信感を募らせちゃって担当者に連絡したのが先月の中旬。 でも担当者ったら自分に非があるからなかなか我が家に来られなくてさらに延び延び。 その上司って人と一緒に現れたんだけどT上司の口から出たのは謝罪じゃなくてひたすら弁解。 旦那も私も筋が違うでしょって一旦T上司にお引取り願って担当者と話。 それから数日して顔も見たくないってT上司からたった1本の電話が入って「担当は私になりました」 しかも旦那も私も仕事で留守だったから義母に伝言されただけ。 人間関係が築けてないのにいきなり担当? 旦那も私も了解できないからT上司の上の社長に電話の取次ぎをお願いすること複数回。 でも社内で緘口令が引かれてるのか私達の苗字を伝えただけで「担当はTです」 社長なんか居留守を使うほどだし誰とも話せない状態。 窓口になってくれる人さえいないってことは不動産屋さんから見放されてるってこと。 それまでの担当者も担当を外されちゃったって言うし残る頼りは土地売買での担当者。 本当は私達と話すことさえ禁じられてたみたいなんだけど真剣に話を聞いてくれて。 電話じゃ進展が望めないからって我が家に来てくれたのが先週の月曜。 Iさんが担当じゃなかった間の出来事を10時から深夜1時まで延々。 会社としては売れ残ってる旧居はお荷物だから「訴えても結構です」ってかなり強引な意見。 もちろん信用してるIさんは社の一員としての意見と1個人としての間で揺れてたみたいだけど とにかくきちんと意見を伝えますってことでその時は退散。 窓口さえなくて悶々としてたからそれだけでもあり難かったんだけど社に持ち帰って上層部と検討。 その結果を持って今夜10時半に我が家に来てくれたってわけ。 上層部が我が家と縁を切りたいってのは不動の方針らしい。 今までロクな営業活動もされず放置されたままだったから泣き寝入りするわけにはいかない。 私も旦那もお金なんかが欲しいわけじゃなく社を代表する社長の謝罪を求めるのみ。 でもIさん曰く「このままこじれると第3者に入ってもらうしかないんです」 Iさんは私達本意で考えてくれてるから妥協案を見出さなくちゃいけない。 「自分は一押し物件で押しますけど他の不動産屋さんに依頼した方がいいと思います」 何しろT上司が担当になったのはつまりは縁切りの為だって言うし。 T上司の言うがままだと滅茶苦茶安い値段で販売されちゃうことになるんだって。 ってことでIさんも一緒になるべく我が家に不利にならない案をひたすら考える。 最終的にはお金で決着するしかないってことみたい。 旧居のハウスクリーニング+土地の売買でお支払いした手数料分でどうかって。 もちろん社に持ち帰って上層部と相談しなくちゃいけないらしいけど何だかなぁって感じ。 ずっと信じてたのにいきなり電話の取次ぎさえしてくれないって余りにも酷い不動産屋さん。 甲州街道に面した所に社屋建設中の弱小不動産屋さんだけど同族会社って結局は社長の意のままなのねーって。 第3者を介してもお互いにメリットはないから仕方ないけどこれまでコケにされてたのねって。 とりあえず私達の窓口になって会社と応戦してくれてるIさんを信じるしかない。 ってことで今夜もIさんが我が家を後にしたのは12時半。 不動産屋さんの見極めって難しいって言うけど私達が浅はかな消費者だったってことみたい。 とにかくIさんが持ち帰った報告を会社側がどう考えるかだけど滅茶苦茶暗礁に乗り上げた気分。 「売れないならAを住ませれば」って義妹への貸し出しを旦那が言い出したのは冗談とも思えないよぉ。 次回来訪時には少しでもいい結果を持ってきてくれるようにって祈っちゃうけど 売るためには新しい不動産屋さんに販売依頼に行かなくちゃいけないってことかぁ。 「今まで受けてきた仕打ちを含めて信頼のできる大手さんに相談して」って Iさんは言ってくれたけどこれからのことを考えると憂鬱だ〜。 中古物件を売るには相当苦労すると思ってたけど不動産屋さんに裏切られちゃうなんて思ってもみなかったぞ。 ふりだしに戻るどころか大海原で座礁しちゃった気分です。
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