初日 最新 目次 HOME


普通の日記

HOME

2004年02月27日(金)
うな昼

平成の町村合併が各地で着々。
実家のある千葉県北西部の自治体も最近隣町を吸収合併したんだし。
で、町名が変わるどこかの自治体では「ヤク中」だか「シャブ中」だかって
中学の略称がとんでもないことになっちゃいそうだったとか。
中学生が「そんなのイヤだー」って声を上げて妙な名前の中学が誕生することはなかったみたいだけど。
ってな話題とは全く関係ないんだけど今日のタイトルは「うな昼」
もちろん中学の名称なんかじゃなく今日の昼食のこと。
滅茶苦茶会議が忙しいことが前日から分かってたんだけど上司から発せられたのは「鰻だな」
前回はお寿司だったから鰻好きな上司としては最大譲歩してたんだろうけど。
それにしても抱えてる案件のせいで今日って半端じゃなく落ち着かない。
鰻上司ってもうちょっと冷静になればいいのにーって思うくらい1人でパニクっちゃうから
その余波が部下である私達にも波及してきちゃうんだもん。
朝から「状況を考えて行動してくれ」とか言われちゃうし挙句別室での会議にお呼び出しされちゃって。
同僚なんか鰻上司が不機嫌なのは「お嬢さんの受験が上手く行ってないからじゃないか」なんて言い出す始末。
とにかく上司の不安定さは近頃じゃ珍しい感じだったってこと。
で、鰻のお弁当ってお給仕するのも大変。
メインの方々にお出しするんだけどお重に加えてオシボリとお箸と山椒はもちろん
肝吸いもお新香もお茶も出さなくちゃいけないから私を含めて3人の女性陣が入れ替わり立ち代り。
上司の意見を取り入れて鰻にしたことを後悔したのは当然。
幕の内弁当みたいな物ならこんなに面倒くさくなかったはずだもん。
とりあえず8人分の昼食を出し終えて一段落してから私達事務方の昼食。
上司がいる席じゃ文句は言えないけどやっぱり栄養面から考えてもお給仕の煩雑さを考えても鰻はボツだな。
とは言え若干余った分は上手にラップに包んでお持ち帰り。
私はこのまま冷凍しちゃうんだけどお腹が空いた子供達がレンジでチンして食べるんだし。
お重から反転させてラップに包み込む技はここに就職してから身につけた技かも。
今日はうな重じゃなくて蒲焼とご飯が別々だったからそのままだとタレの始末が悪いからって
一旦合体させてうな重を作ってからラップに包むって技だったし。
「今日のオミヤ」ってその形で渡したら同僚なんかビックリしてたもん。
とりあえず今日は上司の意見を全面的に取り入れて久しぶりのうな昼だったけど次はご遠慮しちゃうぞ。
拘束されずに自由に昼食が取れるのが最も望ましい形なんだし。
で、全てが終わってから知ったことなんだけど今日の社食って月に1度の400円バイキングだったの。
色んな種類が好き放題食べられるバイキングの方が鰻よりよかったのになぁ。