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普通の日記

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2003年08月06日(水)
祝・受賞

住宅メーカーの営業マンからの暑中見舞いが届いたのがそもそも。
「S様の間取りが社内コンペで優勝しました」って一言があったんだもの。
住宅メーカーってお盆休みより早く一斉休暇を取ることになってるから
彼に連絡をつけて諸々聞きたいと思っても来週までお預け。
でもそんなの待ってられないよぉって会社のHPから問い合わせメールをしちゃった私。
最初は我が家が該当してるってこととは関係なく社内コンペはどのように行われてるかって問い。
この種のメールって担当者がお休みでも自宅から答えをすることになってたみたいで早速お返事。
それによれば設計者が実例間取り、外観図、写真等を提出。
選考審査による設計施行実例のコンテストってのが首都圏とか全国で行われてて
お客様に最良の提案ができるように日々の活動を充実してるんだって。
そのコンテストが年単位なのかとか詳しいことは書かれてなかったけど
東京の社員にはコンテスト最優秀受賞者・優秀賞受賞者がいるから関心があったら返信を
ってな内容だったから今度は正直に素性を明かして再びメール。
営業担当者から我が家が賞に入ったように聞いているけどって我が家の特徴を記載して。
該当してるならどんな点が評価されたのか率直に聞きたいってお返事。
1通目のメールと違って担当者からの2通目の手紙は「時下益々」から始まる丁重な文面で笑っちゃったけど。
で、夏期休暇中で資料を確認できないけどって前置きはあったけど我が家の受賞はマジみたい。
首都圏コンテストで大賞に輝いてるらしいとかって話。
優勝だとか最優秀賞だとか大賞だとかって様々な言い方が飛び駆ってるからどれが本当かは謎だけど。
ってもちろんデザイナーさんのお手柄になっちゃうんだろうけど
私達も意見を出し合ったし家族みんなで真剣に検討した結果だからとっても嬉しい。
ホントとってもいい営業さんとデザイナーさんに当たったんだなぁって今さらながら思っちゃうし。
家を建てるって一大事業だから誰もが真剣には変わりないんだけど新居ができるまでは真剣勝負だったもんなぁ。
で、最高に笑っちゃうのがデザイナーさんが「ゆっくり夫婦喧嘩のできる家」ってコンセプトにしてたこと。
もちろん家全体のバランスが評価されての受賞なんだろうけど。
新居って1階にリビング&ダイニング&キッチンと少し段差のある和室と大きなお風呂。
2階にはぶち抜きの子供部屋と義母の部屋とセカンドキッチンと小さなお風呂。
3階には私達の寝室の他にフローリングに置き畳の和洋折衷の部屋。
それぞれ十分な収納スペースもあるし。
で、旦那は「ポイントは1階の大きなお風呂と和室だろ」って自分の考案を評価。
でもコンセプトを考えたら3階の2部屋が大きなポイントになってると思うんだけど。
3階に夫婦の拠点を持っていこうって考えたのは私だしおかげでゆっくり。
子供達に邪魔されずに喧嘩ができるってことは2人だけの空間が多いってこと。
コンセプトを承知してたわけじゃないのに旦那と部屋にこもって喧嘩したり話し合ったり
実際にその通りの行動をしてるんだから笑っちゃうし。
休み明けに社内イントラネットで確認してから詳細を教えてもらうことにしたけど
多くのみんなに認められる家に住んでるって誇らしいかも。
メーカーさんからの推薦次第じゃもしかしたら雑誌掲載もありえちゃったりして。
それにしても1度しか受賞チャンスってないはずなんだし新居への愛着が湧いちゃうわ。
住んでると物足りないって部分も出てくるけどとりあえず妥協かな。