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普通の日記

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2003年06月13日(金)
家庭訪問の日

1週間予定を間違えて先週学校に行っちゃったけど長男の個人面談は本日午後3時15分から15分間。
時間が来たら次の人がドアをノックすることになってるから時間の超過はありえない。
って言うか急いで帰って3時50分からは次男の担任の家庭訪問なんだから今日は大忙し。
3時50分から20分程度の訪問で終了するって予想を立てて5時から美容院の予約まで取ってるんだし。
まずは学校での個人面談。
いつものように午後半休だから遅延がないことが大前提。
無事教室前の廊下に着くとちょうど前のMさんの面談が始まったばかり。
お約束の15分になる前にMさんの個人面談が終了して少し早めに私の番。
長男の担任って去年別の学校から赴任してきた30代前半って感じの男の先生。
去年1年間お世話になってるからどんな対応をしてくれる先生か分かってるし安心感を持って面談に臨めちゃう。
細々としたことは色々あるけど「成長してますよねぇ」「帰ったら褒めてあげて下さいねっ」
押さえつける感じの担任じゃないからクラスのみんなが伸び伸びしてるって感じ。
黒板に作りかけのクラスの旗ってのが貼り出されてたけど
みんなで決めたクラスのマスコット=ブタを中心にみんなの似顔絵が眩しかったし。
運動会の応援団長を頑張ったこととか移動教室に向けての活動を改めて知らされて。
もちろん指摘された点も多いけど長男なりの成長は認めてあげなくちゃなって感じ。
和やかに個人面談を終えて急いで帰宅すると着替え終わったタイミングで次男の担任のご訪問。
ちょうど約束の3時50分。
今までってどの先生も玄関先だったし飲み物もご遠慮って家庭訪問だったから
今回もそうかと思ってたんだけどこの担任はちょっと違うみたい。
新居のリビングの赤いソファに通すと暑そうだったから冷房とアイス珈琲のサービス。
授業参観で担任の不甲斐なさを思い知らされてるけどやっぱり何かが違うぞって感じ。
普通の先生だったら概ね児童を把握してから家庭訪問に来るから資料を見ることなんかありえないのに
担任の手には国語とか算数のテスト結果が記されてると思われる指導ノート。
それに加えて4月に提出したマル秘って書かれた指導カード。
こちらからの要望欄に「子供の良い面を伸ばすように」って書いたんだけど「全くその通りです」
次男って理科と算数は好きだし得意なんだけど
反対に国語と社会には拒否反応を示すほどだから担任から聞かされることはそんな内容。
って家庭訪問って教科テストの結果を聞きたいわけじゃない。
探りを入れるかのように先生の年齢やらこれまでの経歴を聞いてみたり。
市外への電車通勤って初めての体験だし転任したで戸惑うことが多いらしい。
だからって授業参観の時に目にした学級崩壊みたいな授業は困るって。
当然のように担任の授業に対する心構えを私からお聞きしちゃったり。
って授業参観終了後に学年主任に申し入れをしてから進展があったのも事実。
クラスの役員が校長と教頭と主任を囲んで話し合いを持った結果
嘱託教員が空き時間に教室にいてくれるからクラスがだいぶ落ち着き始めてるって言うし。
でも家庭訪問で話を進めれば進めるほどにやっぱりこの担任に子供を任せるには不安。
専科ばかりだったから担任としてどうしていいのか手探りみたいだし。
宿題の出し方とか漢字のミニテストの仕方とかを「これまではこんな方法もありました」って伝授。
本当なら家庭訪問の所要時間って決まってるんだけど偶然にも今日が最終最後だったから延々と。
結局3時50分から1時間も先生と会話を交わしてたんだけど成果があったかどうかは謎。
先生に私の印象が刻まれたことは確かだと思うけどこれからも心配は耐えないと思うし。
予約時刻を過ぎちゃってたもののとりあえず無事に美容院に行かれたからよかったけど。
それにしても担任ったら「お忙しいのに恐縮です」って何度も繰り返してたけど
仕事と学校のことは何の関係もないって分かってないのかなぁ。
全く頼りない50代を再認識しちゃったわ。