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普通の日記

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2003年05月30日(金)
権利書

旦那の住宅ローンでお世話になってる某銀行に公的資金が投入されて数日。
2兆円って大規模投入だったにも関わらず取り付け騒ぎなんてこともなく業務は淡々。
去年土地を購入する以前だったら○千万円以上がその銀行に預金されてたから
ペイオフで元本が保証されないなんてことになったら大慌てだったはずだけど今の我が家は完璧な借金財政。
銀行が潰れようが我が家の借金に影響を及ぼすわけでもないからちっとも動じないし。
って働いてる銀行マンにとっては死活問題なんだろうなぁ。
世間に比べて銀行マンの給与水準は高いって言われ続けてるのも否めないけど
公的資金投入がされちゃったこの銀行じゃ給与は3割カットだし賞与は0になっちゃうんだって。
銀行マンだってローンを抱えてるんだろうし厳しいだろうなぁ。
会社の倒産で離職って事態だけは免れてるけど極めて厳しい現実だったりして。
って今日はこの銀行に出向く用事があったんだもん。
ローンの実行に必要な土地の権利書なんかを銀行に預けてたから預かり書と引き換えにその返還。
いつものように貸付担当の人と個室でやり取り。
担当者さんったら「今回はご心配おかけして」って真っ先に頭を下げてたわ。
他の業務も普通に行われてたけど行員さん達の心情は・・・って感じ。
で、旦那名義の土地の権利書を預けてたから手続き。
土地を担保に建築資金って形を取ったからつまりは住宅の権利書もできたってこと。
権利書と呼ばれる物が目の前に3通。
去年から我が家に存在してた土地の権利書に加えて新築物件の権利書が加わったから。
新居って1階部分と2・3階部分を区分登記したから合計3通。
こうやって目の前に権利書として確認するとシミジミ実感しちゃうわ。
もちろん権利書の裏面には○%のローンが設定されてることとか
担保に入ってることとか諸々現実的なことも書かれてるけど。
権利書と併せて登記簿謄本も初めて我が手に。
普通だと登記するのに2週間以上かかるみたいなんだけど
法務局の不動産登記をコンピュータ化するとかで積み残しのないように驚異的早さで受理されちゃったんだって。
積み残されなかったから昔ながらの登記簿。
今からじゃこの形の登記簿を入手することはできないって話だから貴重な代物。
とりあえず多額の借金を抱えたものの土地も住居も私達名義になったってことで。
旦那の住宅ローンは旧居が売れたら一括返還の予定なんだけど中古物件の売買って現実は厳しいし。
旦那のローン返還は今月末から始まってるから能天気な旦那だって実感してるはずだけど。
で、私の借りる公庫分は来月の処理。
無事に権利書を手にしたのはいいけど借金の重みを感じていますわ。