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普通の日記

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2003年03月01日(土)
兄弟対決

今日から3月。
夏休みが終わった9月の第1土曜日から始まった月に1度のサタデースクールも年度内最終日。
毎月第1土曜日開催ってことだったけど1月はなかったから通算でも6回目だと思うんだけど。
学校がお休みとなった土曜日に行われるサタデースクールは全くの自由参加。
子供達が通った剣道みたいな常設レッスンもあれば毎回違った趣向のものも。
それでも3月ってことで今日はどの講座でも成果を発揮する日だったみたい。
4年生の子が落語を披露するとかって事前案内も我が家には届いてたし。
午後から長男は塾があるけど午前中は2人揃って剣道のサタデースクールに。
9時から体育館なんだけどさすがに板張りの体育館は寒いって。
稽古前に雑巾を持った子供達が素足で体育館をお掃除してる様子は滅茶苦茶冷たそうだったし。
長男の上履きを借りてサタデースクールの見学。
3回目の参加となった子供達にはしばらくぶりのサタデースクール。
本当なら剣道って基本動作を1年くらい繰り返さなくちゃいけないんだけど
9月から始めた子達も竹刀を持つだけじゃなく防具をつけて。
楽しく興味を持ってもらう導入と思えばこんなやり方もOkかも。
「今日は年度最後だから稽古最後に試合をします」って先生。
今日が初めての全くの初心者にも試合させちゃうって邪道かもしれないけど。
一通り型の稽古。
10時過ぎから雨が降り出して校庭でのサッカーが中断になったらしく剣道に子供が流れてきたりして。
それでも剣道への参加者は総勢11名。
試合に間に合わなかった女子が2人いたから本当は13人なんだけど。
紅白での団体戦を行う為に長男と次男を大将にチーム分け。
1年生同士の試合を初戦に学年の低い順に先鋒→次鋒→中堅・・・大将って6人での団体戦。
長男は白で次男が赤の大将。
それだけじゃなく赤は1人足りないから大将戦前も次男が戦うことに。
初心者同士の試合だから笑っちゃうような場面もあったり。
それでも普通の少年剣道ルールで2分間。
5戦目に次男が2本技を決めて勝利した時点で2勝2敗1分け。
最終の兄弟対決で全てが決まるって。
もちろん去年の秋の市内大会でベスト8入りしてる長男の方が試合慣れしてることは確か。
経験だって多いし試合巧者ってことは間違いないし。
でも次男だってチームの勝敗を背負ってる大将だから気合十分。
長男が実力を発揮しちゃえば一瞬で勝負がついちゃうかなって思ってたんだけど次男だって粘る粘る。
長男との体重差で振り回されちゃうシーンもあったけどそれでも食らいついて行くんだから。
結局長男が1本メンを取ったけど綺麗に2本技を決めることはできず2分間目いっぱい。
やっぱり5年生の優勢は覆せなかったってことだけど次男もよく戦ったわ。
警察署での稽古では当たってるだろうけどこういう形では初の兄弟対決。
何れ次男が長男を打ち砕く日も来るんだろうけど若貴対決をちらっと思い出しちゃったりして。
次男の悔しがり方って半端じゃなかったから悔しさをばねに精進してほしいわ。
年度内のサタデースクールは終わっちゃったけどそれなりに有意義だったみたい。
最後ってことで教育長の視察があったり。
で、剣道は毎回ある程度の参加者があったから来年度実行も決定らしい。
2学期から試験的に行われてるサタデースクールも方向性が見えてきたってことかな。
来年度も子供達にはできるだけ参加してほしいけど。