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普通の日記

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2002年10月28日(月)
小児病院

珍しく6時には退社。
帰りの電車にも座れたし今日ってラッキーかもって思いながら帰宅。
いつものように家のドアを開けて玄関に入るなり左手で郵便物を確認して。
で、郵便物に触れた左手はいいとして斜めに家に入った形になっちゃったから右手がドアに残ってて。
勢い良くドアが閉まるなり白魚のような指が挟まれちゃった。
一瞬の事だから声も出ないくらいの痛さ。
痛さの様子からすると親指と小指を除く真ん中3本が挟まれちゃったらしい。
左手で右手を押さえたり痛みの残る右手を握ってみたりするものの痛みは襲ってくるばかり。
とりあえず「ただいまー」の挨拶と同時に義母と次男に災難を伝えると
義母ったら「水で冷やした方がいいんじゃない?」「骨大丈夫?」って心配してくれたけど。
しばらくしたら中指に血マメが浮き出てきちゃって。
自分の不注意だから仕方がないけど何だか悲しい現実。
お箸を持ったりって日常生活に支障はないみたいだから骨は折れてないみたいだけど。
で、私が夕食を終えてしばしの休息の後に長男をお迎えに。
しばらく駅で待ち合わせってパターンが多かったから久々のお迎えとなって。
塾から帰宅した長男は次男と一緒に入浴。
何気に子供達が点けっぱなしにしたTVを見るとみのさんが司会をしてる番組で市内の小児病院のことが。
思わず見入っちゃったんだけど結構深刻。
都知事の改革路線の一環として都の医療体制が見直されてるんだけど
現在3箇所ある小児病院を府中に1本化するって。
ってことで八王子の小児病院は廃止の方向。
初めて見たんだけど直訴しちゃう番組らしく市長やら助役やら署名活動の中心となった人やらが登場。
子供の病気って一刻一秒を争うし都に一箇所ってマジで困るんだけど。
実際我が家の長男も受診経験があるんだし。
休日に滑り台から落ちた時も急性虫垂炎の手術の時も。
少子化で小児科は採算が取れないのは分かるけど医療の切り捨てってのは困るんだって。
新生児用の救急車が走る度に超未熟児が産まれちゃったのかなとか
小さな命を助ける小児病院が身近にあることに感謝してたのに。
でも市内在住でありながらいかに地域と密着してないかって知らされたのも事実。
小児病院移転反対の署名運動が盛んに行われて都知事宛てに14万も持っていったんだって。
そんな動きがあったのも知らなかったんだけど14万って言ったら50万市民の4分の1を越してるじゃん。
4分の1に含まれてない私って市民としての意識が薄かったりして。
それにしてもコメンテイターっていい加減だわ。
特にTイトーとかって不思議な人物ったら好き勝手言いたい放題。
ひたすら行政を批判するだけで建設的なことなんか何一つ言わないし
採算が取れないからって小児医療そのものを営業活動みたいに言ってたし。
番組から都庁に直訴しても改革の姿勢に変化はないってことだったんだけど。
でもこれって市民としたら大問題。
我が家の誰もが署名をしたことがないってのも問題だけど小児病院の存続を祈っちゃうわ。