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普通の日記

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2002年10月21日(月)
生ハム

今日も今日とて定時退社はならず。
何時まで残ってても残業代はつかないから空しいだけなんだけど。
職場が一丸となって残業の日々って時は社食がオープンするんだけど今回は夕食の配給もないし。
腹ペコ状態のまま長男の塾のお迎えに間に合うように退勤して。
今回の残業期間に突入してからはほとんど同じパターンだけど
一旦帰宅しちゃうとお迎えに間に合わないから駅の旅行会社のパンフレットを見たりで時間調整。
長男を待つ間に駅の近くで簡単にお茶なんかしててもよかったんだけど
塾終了から何分で姿を現すか分かってないからひたすら立って待つだけ。
8時半をまわってますます空腹感が増して来て。
で、やっとのことで長男登場。
急激に寒さが到来して周囲は冬モードなのにサンダル履きって季節錯誤状態。
半袖のTシャツに綿の長袖シャツを羽織ってはいるものの前のボタンだってかけてないし。
もちろんズボンは1年を通してハーフパンツなんだし。
せめて靴下と靴を履くだけで印象が違って見えるはずなんだけど長男ったら寒そう。
本人は全然平気って顔してたけど一緒に歩く母はちょっと恥ずかしかったりして。
で、長男と合流してすぐに「お腹空いちゃったから何か食べて帰ろうよ」って私からの提案。
もちろん自宅までは15分とかからないんだけど9時を過ぎたら食べないって自分なりの掟が存在してて。
どんなに急いでも帰宅は9時過ぎって予測できたから。
しかも傍の珈琲ショップの店頭に「パルマ産生ハムと○○産チーズのサンドウィッチ」って
本当に美味しそうな写真付きのメニュー。
結局「生ハム食べたいしー。食べて帰ろうよぉ」って私の希望は適わなかったんだけど。
ここ数回の残業時と同様今夜も夕食抜きなのねってちょっと悲しい気持ちで帰宅して。
で、予想通りに9時をちょっと過ぎての帰宅。
長男も塾の休憩時間にコンビニのオニギリを食べてるだけだから塾の日の食生活は恵まれてないし。
義母から「夕食は?食べるんでしょ?」
9時を過ぎたら私は食べないし子供にも食べさせないって義母だって知ってはいるけど
せっかく義母の用意してくれた夕食があるんだし。
しかもさっきまで私があれほど食べたがってた生ハムがサラダとして存在してるし。
長男も「ママが食べたいって言ってた生ハム。偶然だぁ」って感激しながら一緒に夕食。
私もいつもの掟を破って9時以降なのに夕食を食べちゃった。
義母のおかげで帰ってから座るだけで夕食にありつけるんだから幸せ。
昼間食べたメニューと同じものを夕飯に食べるってのは悲しいけど
今日みたいに念じてたものが食べられるのは義母と思考回路が似通ってきたってことだったりして。